2022年 7/25(月) 早朝
耳元でハナの起こす声がする![]()
「にゃーにゃー」(おなかすいたー)
前夜ハイボールを飲みすぎたせいか
なかなか起きられず7時にやっと起床
「ごはん遅くなってごめんね
」
アニとハナはぺろりと平らげて
いつもの朝と変わりなく見えた
am 9:16 ハナが食べたものをリバース
am 11:10 立て続けに3ヶ所で胃液吐く
ハナが2020年11月に吐いたとき
変なものを食べたのか?という安易な
予測をはるかに超え腎結石が見つかった
あの時の吐き方に似ていた
「すぐ病院へ連れていこう」
午前受付が終わる前に診てもらうため
2階へ逃げたハナをできるだけ平常心で
さりげなく捕獲してキャリーに入れた
4月に定期検診に行くはずだったのが
元気さに甘んじて後手になっていた
ハナの体に起きていたサインを見逃した
病院で点滴に吐きどめを入れてもらい
胃腸をうごかす飲み薬を処方された
夕方お腹すいた様子で少量のごはんを
食べるもののすぐ吐いてしまうハナ
気持ちわるいのか口をぺろぺろする
さらに寝方がいつもとは違っていた
上が普段の片足おとして寝るハナ
下のような体勢の寝姿に違和感を感じた
それでもこの夜は自らの意志で歩き
私がトイレに立つと後を付いてきた
7/26(火)
うんちは出たもののおしっこが出ない
それでも朝ウェット20グラムを食べた
お水も飲んでいた
病院へ連れていって点滴していたら
どんどん元気になると思っていた
でも午後になりハナがぐったりしてきた
食欲もなく体力温存のためか動かない
好きな場所にいたいんだろうと思った
でもハナの脈が1秒で4回打っていた
夕方の診療時間までとても長く感じた
「からだが点滴を吸収する力がない」
朝も利尿剤を入れてもらっていたが
おしっこにして排出できていなかった
病院から帰ってきたハナはそれから
和室の爪とぎボールに入ったきり
呼びかけても顔もあげず寝続けてた
もしかしたら今夜が最期かもしれない
そう思った私は爪とぎの前にふとんを敷き
いつもハナと寝ていた長枕を持ってきた
「ハナだめかもしれない」
夜10:30娘にLINEして状況を知らせた
深夜1:00
爪とぎボールから起きてきたハナが
わたしの布団に来て横で寝はじめた
寝る前にいつもこう声をかけてました
「おんなの子どうし寝んねする?」
それを聞くとハナは軽快にぴょんぴょんと
階段を上って私と寝室へ行くルーティンで
「ありがとうねハナ」
しんどいのに横に来てくれたハナ
しばらくしてスヤスヤ眠ったハナ
7/27(水) 早朝4時
ハナは二階から外を眺めていました
ここもハナが好きな場所です
すこしずつ夜が明けてきて
並ぶシルエットを目に刻んでいました
明るくなる頃にはフラスタジオへ移動
いつも通りに洗濯機が回る音がして
ピロピロローン♪と終わって干して
そのあと近所の神社へ願掛けにいきました
その日は茅の輪くぐりが設置されていて
八の字に輪をくぐってから祈願しました
「ハナがもう一度ごはんを食べられますように」
帰宅して9時の開院を待つ間に嘔吐2回
先生は「入院してできることは限られる、
それより使い慣れたいつものトイレで
おしっこが出たら断然ラクになる」と
それでピンときました!
子猫のころから長年使っていた猫砂を
値上がりにともない他のに変えたけど
高いなんて言ってないで買ってこよう
そして![]()
48時間ぶりに見たおしっこの固まり
これを機にどんどんおしっこが出て
トイレする姿に号泣
このあとハンモックで12時間動かず
食欲もなく体調は今ひとつでしたが
通院治療で金曜には数値も改善して
翌週には1日おき、翌々週には週2日
引き続きがんばって通院しています
アニ、サポートしてくれてありがとう![]()
アニとハナがいつも通りにすごせる事が
どれほど日常をしあわせにしているのか
家族が健康でいてくれるから仕事も
精一杯がんばれるんだと実感しました
毎朝4時半にはハナに起こされますが
眠くてもうれしくて目が覚めます![]()
いつかお別れする日はやってくるけど
今回神さまに救われた命をたいせつに
ハナそしてアニを見守っていきます![]()

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