昨日は祝日でしたが仕事でした。
仕事中の接客中は
電話に出ることはなく
その代わり留守電にはなりますが
昨日は
『んん？？』
と直感が働き
(先日のDragon Home Partyで
maikoさんからいただいたお言葉の一つ！
直感をもっと信じてとのこと！)
お客様にお詫びしつつ
電話に出ました。
すると
我が子の学校の部活の顧問先生から。
パスケースとその中に入れていた自宅鍵を
落としたとの事。
往路は駅を出たからあったけど
学校に着く途中で落としたらしいとのこと。
(心の声・コラー我が子ー
)
既に17:00を過ぎている。
学校にいることも出来ない。
鍵がないと自宅に入れない…
私はまだ終わらない…
先生に相談後
片道の交通費をお借りして
私の職場まで来てもらうことに。
我が子は他の先生と
交番に行ったり
駅に行って定期券紛失届けをしたりと
まだ戻ってきてないので戻り次第
行かせますとのこと。
接客に戻り
仕事には真摯に向き合いつつも
心の中で
瞬時に
『私の守護龍ちゃん！
我が子の守護龍ちゃん！
どうか鍵を見つけてください！！
お願いします！！』
と何度も唱えると
いつも右肩にいる
私の守護龍ちゃんは
飛んで行ってくれて
何度も唱えていたら
数分後に電話がまた鳴って
普段は絶対出ないけど
再びお客様にお詫びをして
電話に出ましたら
部活の顧問先生で
『お母さん！ありました！
駅と学校の間に落ちてました！』
部活中の4、5時間の間に
ずっとそこにあったのか？！
誰にも拾われずにあったのか？！
いや、それとも？！
何はともあれ一安心と同時に
先生にお詫びと感謝を伝えて
電話を切り
再びお客様の元へ。
接客中ではありましたが
チャンネル合わせて
『私の守護龍ちゃん！
我が子の守護龍ちゃん！
ありがとう！！
見つけてくれて本当にありがとう！！』
と伝えると
私の守護龍ちゃんが
『我が子の守護龍ちゃんが見つけてくれたんだよー！』
って教えてくれたんです。
『我が子の守護龍ちゃんー！！
本当にありがとうー！！！』
とまた伝えました。
お客様が帰られたあとに
我が子に電話をし
我が子の守護龍ちゃんが
探してくれたから
自宅の龍さんたち(が祀られているところ)に
ちゃんとお礼を言うのよと。
我が子、かなり猛省しておりました
と言うことで
5月4日(4日目)
昨日のチャネリング
我が子の守護龍ちゃんから
≪怒らないであげてね≫
鍵も定期券も見つかったから
怒らないであげてね。
以前なら
どれだけの先生方に
先輩や同級生に
迷惑かけたのよー！
そもそも遅刻しそうになって
走ったら
ジャージのポケットに入れておいた
パスケースも落ちるわーーーい
と雷落としていたと思いますが
我が子の守護龍ちゃんに
言われましたし
本人も猛省している姿が
電話越しに伝わってきたので
この話しはもう終わりにしました。
顧問の先生
他先生方
先輩方
同級生たち
そして
我が子の守護龍ちゃん
私の守護龍ちゃんに
感謝して