不登校になった時、よく聞くのは
学校に行くことがゴールではないということ。
これ、今になってすごくよくわかる。
今息子は、友達とも遊びに行けるし
この前は、私が昼時留守にしてたら、自分1人でコンビニまで買い出しに行っていた。
自分で考えて動くってすごく大事だと思っていて、いつの間にかこんなにも回復していたことがすごく嬉しかったんだよね
時々、みんなが帰った後の学校へ行って担任以外の先生とも交流している。
先生たちも色々考えてくれて、何人もの先生が残ってくれて、一緒に身体を動かしてくれました
そのやりとりも、私は関与していません。
自分で色々考えて約束してるんだと思います。
私は息子からの報告を待つのみです。
放課後ちょっとの時間学校に行けるようになったからと言って、普通に学校に戻れるかと言ったら、そうではないと私は思っています。
ただ、親以外の人と関わることはとても良いことだからね
そして、昼夜逆転も自分で意識して直しています。
いつもニコニコしている息子を見ていたら
大丈夫‼︎
って思いました