ある方のブログで、PTA役員のお話しを読んで思い出しました。


私も今年度、役員引き受けました。

息子は不登校になる予定では無かったのでね泣き笑い


で、役員会がありました。

しかも担当は不登校のキッカケを作った部活顧問。


会いたくないけど、私が逃げ隠れする必要もない‼️


行きましたよ。


部活顧問、どんな感じかな〜って思ってね。



息子のことに一切触れることもなく、、

あ〜やっぱりコイツダメだな!!


こうゆうのが、繊細な息子に伝わるんだなと思いました。



そして、PTAの家庭教育学級?だかの題材を、その先生が考えてきたのだけど、


悩みをみんなで出し合って、うちはこんな感じですよって話すのはどうか?

と言うものだった。


まーそれに決まったんだけど


その会には私は出ないって決めてたし、文化祭の動画を見るとも言っていたので、そんなもの見せられた日にゃー号泣確定なので、仲の良い役員さんにはごめんねと伝えていた。


でね、その悩みごとを出し合うって聞いたときの私の心の声。


みんなの前で話せるような悩みじゃねーわ!!


他の人は、どうしたら勉強するんだろ?とか聞いてみたいって言ってたけど、


そんなのさー

ちゃんと学校行ってるんだからいいじゃん!!


と思ったのは言うまでもないグラサン