ブレーキのオーバーホールが終わりましたので、気分転換にカムカバーの塗装を行いました。




作業前の状態です。


白錆が浮いていて少々見苦しいです。




文字の部分を600番と1000番の紙やすりで磨いた後にコンパウンドで磨きます。


写真は600番で磨いた状態です。




写真では既にマスキングがしてありますが、順番は間違いです。


マスキングする前に全体を600番程度のペーパーで足つけを行った方がいいです。


マスキングしてから足つけを行ったせいでマスキングテープがボロボロになりマスキングをやり直しました。


足つけを行った後は脱脂をします。

シリコンオフを使用しました。



今回はツヤツヤの塗装ではなく、結晶塗装風にチャレンジしてみます。

フェラーリのカムカバーみたいなイメージですね。


使用する塗料はこちらです。


今回はブラックにしてみました。


足つけ、脱脂を行った後に2~3回吹き付けるのですが…

今回も写真を撮り忘れました。

この時点での塗装の状態はある程度ツヤがある状態です。


ある程度塗膜が厚くなったらヒートガンで焼き付けを行います。

ヒートガンを直接当ててもなかなか塗装が縮まなかったので、ダンボールに入れて全体をしばらく温めてみることにしました。



一部に直接当たらないように調節しながら熱します。

30分程たったら逆側から熱しました。




4~50分ほど経った状態の写真です。

ある程度ツヤがあった状態から、塗膜が縮んでちりめん模様が出てきました。



マスキングを剥ぎました。

一部出来上がりがイマイチな部分がありましたので、そこは直接ヒートガンで追加の焼き付けを行いました。




組み付け後の写真です。


とても綺麗に塗装出来たのではないでしょうか。

レッドほど主張は強くありませんが、落ち着いたいい仕上がりだと思います。

プラグコードの赤もアクセントになり気に入っています。



カムカバーが綺麗に出来たので、周りのボロが目立ちます。

バンテージも巻き直さなければいけませんね…