読書感想文
元『週刊ファイト』編集長井上譲二氏の書いたプロレス本を読んだ。
題名は『プロレス暗黒の10年』である。
内容は…いわゆる暴露本ではない。
大して新しい事実も書いていないし。
ミスター高橋の著書によって暴露され尽くしたので、『さらに上回る暴露』もなく、どちらかというと、『ミスター高橋が業界のタブーを告白してしまった功罪とそれから始まったプロレス人気の著しい凋落についての私観と再検証』といった内容かと思います。
確かにミスター高橋の本を読んでから僕のプロレスへの見方は180°変わってしまった。
レフェリーやセコンドが場外で額を刃でカットするシーンなど注意深く見ればモロバレだったのだ。
先日の高木対東郷の金網戦でも松井レフェリーがリング上で堂々と高木の頭部をカットしたり、有名な猪木対ブロディのブロディが自分で膝をカットするシーンなども見返してしまう。
出来ることならミスター高橋の『あの本』を読む前に戻りたい。
そして純粋にプロレスを真正面から楽しみたいのが本音である。
先日もノアのタッグマッチで金丸がリング下からわざわざ取り出したパイプ椅子のネジが最初から緩みすぎて、対戦相手の頭部を痛打してから座面が吹っ飛ぶシーンが、振り上げた瞬間から座面が吹っ飛んだり…
\xAD\xF4( ̄口 ̄)
ただ、プロレスのアングルに対して文句を言うつもりはなく、やるならもっと上手に我々観客を引き込み、ファンタジーやエンターテイメントとして、存分に楽しませてほしい。
『アングルが存在する』それはプロレス村の常識であると、公然とカミングアウトされてしまった今、それを忘れるくらいの存分なプロレス頭をプロレスラー側に鍛えてもらい、もっともっと我々を魅了してほしいのだ。
分かっているけど騙してほしい…いや、『騙しきって』ほしいのだ。
勝負論でプロレスを語る時代が終わったのは分かっているし、新しい楽しみ方を模索しなければならないことも分かっているので…
題名は『プロレス暗黒の10年』である。
内容は…いわゆる暴露本ではない。
大して新しい事実も書いていないし。
ミスター高橋の著書によって暴露され尽くしたので、『さらに上回る暴露』もなく、どちらかというと、『ミスター高橋が業界のタブーを告白してしまった功罪とそれから始まったプロレス人気の著しい凋落についての私観と再検証』といった内容かと思います。
確かにミスター高橋の本を読んでから僕のプロレスへの見方は180°変わってしまった。
レフェリーやセコンドが場外で額を刃でカットするシーンなど注意深く見ればモロバレだったのだ。
先日の高木対東郷の金網戦でも松井レフェリーがリング上で堂々と高木の頭部をカットしたり、有名な猪木対ブロディのブロディが自分で膝をカットするシーンなども見返してしまう。
出来ることならミスター高橋の『あの本』を読む前に戻りたい。
そして純粋にプロレスを真正面から楽しみたいのが本音である。
先日もノアのタッグマッチで金丸がリング下からわざわざ取り出したパイプ椅子のネジが最初から緩みすぎて、対戦相手の頭部を痛打してから座面が吹っ飛ぶシーンが、振り上げた瞬間から座面が吹っ飛んだり…
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ただ、プロレスのアングルに対して文句を言うつもりはなく、やるならもっと上手に我々観客を引き込み、ファンタジーやエンターテイメントとして、存分に楽しませてほしい。
『アングルが存在する』それはプロレス村の常識であると、公然とカミングアウトされてしまった今、それを忘れるくらいの存分なプロレス頭をプロレスラー側に鍛えてもらい、もっともっと我々を魅了してほしいのだ。
分かっているけど騙してほしい…いや、『騙しきって』ほしいのだ。
勝負論でプロレスを語る時代が終わったのは分かっているし、新しい楽しみ方を模索しなければならないことも分かっているので…


