DDT両国感想
DDT7/25両国をニアライブ観戦しました。
昨年のDDT両国初進出に密航した者として、第2回の両国は気になったのですが、今回はニアライブで我慢でした。
その理由はなぜか?
①メインの関本対HARASHIMAに昨年のメインほどの魅力や『ワクワク感』を感じなかった。
昨年のHARASHIMA対飯伏は、DDT内の最高のカードであり、試合自体にワクワクドキドキでした。
関本対HARASHIMAについては、スタイル的にかみあうとも思えないし、タイトル奪還以外の付加価値が全くなくせっかくの両国なのにチープな感じです。
今のメンバーなら、三四郎対HARASHIMAの世代闘争とかのストーリーの方が『DDTらしさ』が発揮できるような気がします。
②MIKAMI、澤田、KUDO、大鷲…日頃のDDT興行の柱となっている選手がせっかくの両国なのに、総じて員数合わせ的なタッグマッチのカード(個人的にそう感じてしまいました)が組まれたこと。
③なぜ両国のビッグマッチで『次期挑戦者決定戦』をやる必要が?
④怪我して戦えないことが前提のHGの扱いがセミファイル?
またディーノとHGのストーリーがいまいち分かりづらい。
…どうも釈然としないカードが並んだことが気になり、唯一の目玉は『丸藤対飯伏』だなあ…と思っていました。
実際、結果を分からないまま、ニアライブを見始めましたが…正直『テレビで正解』でした。
TAJIRI対東郷は怪我で満足に戦えず消化不良…ケニー対丸藤は、ケニーの気合いが空回り…ガンダムをよく知らない者には全く面白味が伝わらないヤゴウ軍対公国軍ディーノ対HGは試合として成立していないような内容…関本対HARASHIMAは後楽園のメインレベルの試合内容。
昨年並みにカードにテーマをもたせていましたが、蝶野&ポイズンみたいな積年の思い入れがあるテーマまでは、いっていないレベルだったと思います。
また今回の両国は戦前&戦後と、いづれも『怪我』がキーワードかと思うほど怪我人ばかりの大会になってしまいました。
マサ高梨→怪我で欠場
飯伏→脱臼で欠場
TAJIRI→靱帯負傷
HG→カカト粉砕骨折
丸藤→肩の負傷
*(売店ですが大家欠場)
先日の新日本後楽園大会の金本対ケニー戦をみて、『ケニーは危険なことを安全に出来ない』ことを感じ、丸藤戦でも試合前から嫌な予感を感じていましたが、案の定、ケニーのメチャクチャな攻撃で丸藤が怪我を負い、G1までも欠場するという最悪な結果に…
ニークラッシャーで肩を負傷するなんて、ありえないですよ。
例えば小橋&三沢の試合(花道からのスープレックスなど)は非常に危険ですが、お互いの阿吽の呼吸&卓越した受け身により怪我に至らなかったのですが、ケニーは、まだその域に達していないことを露呈してしまった気がします。
いくらやることが凄くても結果的に相手を怪我させてはダメ。
プロたるゆえんは、そんなところも含めでしょう。
結果論ではなく、日頃からヒヤヒヤする場面がケニーには多いです。
映像の作り込みも、昨年はマッスル坂井が休業してまで作り込んだだけあって秀逸な出来でしたが、今回はオープニングからラストまで通常のDDT興行映像のレベル。
両国ならではの映像がなく、スペシャル感に乏しい感じがしてしまいました。
着火のセレモニーも、昨年はルパン三世から始まり、ルパン三世のジングルで『7/25両国発表』という仕掛けも秀逸でした。
今回は、ケロちゃん→蝶野で、ボタンをポン!…安直すぎてビックリしました。
有名人頼みじゃなく、頭を使った『作り込み』もDDTの魅力のはず。
また、メイン後の『DDT総選挙』『マイケル帰還』も蛇足。
新木場8・8ビアガーデンの煽りを両国でメイン後にやるという…HARASHIMAタイトル奪還の余韻も間延びしたマイクによりかき消されてしまいました。
長々とマイナスなことも書きましたが良かった点も書きます。
興行時間のコンパクト化成功。
去年は初両国であり、やりたいことだらけで、全員がお腹いっぱいにやり放題だったので、さすがに時間が長すぎました。
他団体からの選手が昨年より減り、自力に近い布陣で満員にできたこと。
では最後に私が一番、今回の両国で感動したのは?
HARASHIMAタイトル奪還?
ディーノとHG物語?
6号の凄すぎる可愛いらしさ?
いえいえ。
ディーノのセコンドに杖を突きながら帯同していたマサ高梨の姿です。
様々な要素を含んだDDTですが、やはり脇をガッチリ固めるマサ高梨、D東郷、ヤス・ウラノ、MIKAMI、鳥羽…このあたりにどんなカードを組むかで、ボリューム感が出るはず。
大好きだからこその苦言であり、次回の両国に期待するからこそのブログでした。
(敬称略)
昨年のDDT両国初進出に密航した者として、第2回の両国は気になったのですが、今回はニアライブで我慢でした。
その理由はなぜか?
①メインの関本対HARASHIMAに昨年のメインほどの魅力や『ワクワク感』を感じなかった。
昨年のHARASHIMA対飯伏は、DDT内の最高のカードであり、試合自体にワクワクドキドキでした。
関本対HARASHIMAについては、スタイル的にかみあうとも思えないし、タイトル奪還以外の付加価値が全くなくせっかくの両国なのにチープな感じです。
今のメンバーなら、三四郎対HARASHIMAの世代闘争とかのストーリーの方が『DDTらしさ』が発揮できるような気がします。
②MIKAMI、澤田、KUDO、大鷲…日頃のDDT興行の柱となっている選手がせっかくの両国なのに、総じて員数合わせ的なタッグマッチのカード(個人的にそう感じてしまいました)が組まれたこと。
③なぜ両国のビッグマッチで『次期挑戦者決定戦』をやる必要が?
④怪我して戦えないことが前提のHGの扱いがセミファイル?
またディーノとHGのストーリーがいまいち分かりづらい。
…どうも釈然としないカードが並んだことが気になり、唯一の目玉は『丸藤対飯伏』だなあ…と思っていました。
実際、結果を分からないまま、ニアライブを見始めましたが…正直『テレビで正解』でした。
TAJIRI対東郷は怪我で満足に戦えず消化不良…ケニー対丸藤は、ケニーの気合いが空回り…ガンダムをよく知らない者には全く面白味が伝わらないヤゴウ軍対公国軍ディーノ対HGは試合として成立していないような内容…関本対HARASHIMAは後楽園のメインレベルの試合内容。
昨年並みにカードにテーマをもたせていましたが、蝶野&ポイズンみたいな積年の思い入れがあるテーマまでは、いっていないレベルだったと思います。
また今回の両国は戦前&戦後と、いづれも『怪我』がキーワードかと思うほど怪我人ばかりの大会になってしまいました。
マサ高梨→怪我で欠場
飯伏→脱臼で欠場
TAJIRI→靱帯負傷
HG→カカト粉砕骨折
丸藤→肩の負傷
*(売店ですが大家欠場)
先日の新日本後楽園大会の金本対ケニー戦をみて、『ケニーは危険なことを安全に出来ない』ことを感じ、丸藤戦でも試合前から嫌な予感を感じていましたが、案の定、ケニーのメチャクチャな攻撃で丸藤が怪我を負い、G1までも欠場するという最悪な結果に…
ニークラッシャーで肩を負傷するなんて、ありえないですよ。
例えば小橋&三沢の試合(花道からのスープレックスなど)は非常に危険ですが、お互いの阿吽の呼吸&卓越した受け身により怪我に至らなかったのですが、ケニーは、まだその域に達していないことを露呈してしまった気がします。
いくらやることが凄くても結果的に相手を怪我させてはダメ。
プロたるゆえんは、そんなところも含めでしょう。
結果論ではなく、日頃からヒヤヒヤする場面がケニーには多いです。
映像の作り込みも、昨年はマッスル坂井が休業してまで作り込んだだけあって秀逸な出来でしたが、今回はオープニングからラストまで通常のDDT興行映像のレベル。
両国ならではの映像がなく、スペシャル感に乏しい感じがしてしまいました。
着火のセレモニーも、昨年はルパン三世から始まり、ルパン三世のジングルで『7/25両国発表』という仕掛けも秀逸でした。
今回は、ケロちゃん→蝶野で、ボタンをポン!…安直すぎてビックリしました。
有名人頼みじゃなく、頭を使った『作り込み』もDDTの魅力のはず。
また、メイン後の『DDT総選挙』『マイケル帰還』も蛇足。
新木場8・8ビアガーデンの煽りを両国でメイン後にやるという…HARASHIMAタイトル奪還の余韻も間延びしたマイクによりかき消されてしまいました。
長々とマイナスなことも書きましたが良かった点も書きます。
興行時間のコンパクト化成功。
去年は初両国であり、やりたいことだらけで、全員がお腹いっぱいにやり放題だったので、さすがに時間が長すぎました。
他団体からの選手が昨年より減り、自力に近い布陣で満員にできたこと。
では最後に私が一番、今回の両国で感動したのは?
HARASHIMAタイトル奪還?
ディーノとHG物語?
6号の凄すぎる可愛いらしさ?
いえいえ。
ディーノのセコンドに杖を突きながら帯同していたマサ高梨の姿です。
様々な要素を含んだDDTですが、やはり脇をガッチリ固めるマサ高梨、D東郷、ヤス・ウラノ、MIKAMI、鳥羽…このあたりにどんなカードを組むかで、ボリューム感が出るはず。
大好きだからこその苦言であり、次回の両国に期待するからこそのブログでした。
(敬称略)

