心理カウンセラーの落とし穴!というものがある。

 

 

それは

 

クライアントさんの相談に

 

可哀想だと思う事

 

 

救ってあげたい!何とかしてあげたい!と思った時点で

 

クライアントさんの問題からカウンセラーの問題にすり替わる

 

 

クライアントさんの問題は自分で解決してもらう

 

そのお手伝いをする立場

 

 

ついカウンセラーのエゴが出てしまう!

 

カウンセラーのあるあるです

 

 

子育ても同じじゃないですか?

 

子どもを可哀想だと思って

 

何とかしてあげたいと手を出してしまう!

 

 

子どもの問題から親の問題にすり替わった瞬間ですね

 

 

子どもの問題は子どもが解決する

 

それをさりげなく導いていければいいよね!

 

という話し

 

 

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