不登校で苦しんでるの子どもだけじゃない

 

親も子どもと同じく苦しんでいる

 

 

子どもを不登校にしてしまった

 

子育てを失敗したという

 

罪悪感が刺激されるの

 

 

だから、必死に学校に行かせようとするのよね

 

 

前回の記事に

 

不登校を肯定してみる!と書きました。

 

 

誰も責めなくていい!という意味ね

 

 

で、子どもは学校に行かないという選択をした

 

ここ尊重するところ

 

 

で、あれば、子どももほっとするし

 

親も自分責めしなくて済む

 

 

子どもに向き合える時間が出来た!と思へば

 

如何に楽しもうと方向転換できるといいよね

 

という話し

 

 

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