良いとか悪いとか判断せず

 

受け止めてあげて欲しいと願う!と書きました。

 

 

子どもの人間関係の悩みに

 

大人の理論、理屈は要りません。

 

 

何故なら

 

沢山の「ねば」、「べき」!が入ってくるから

 

 

未熟であっても

 

子どもは子どもの中で解決していくの

 

 

で、たまに訊いてくる

 

それも抽象的に

 

 

〇〇の場合、お母さんならどうする?みたいな

 

それを自然に答えることで、人間関係を学んでくる。

 

 

信じましょう

 

着実に成長しています!という話し

 

 

あわせてこんな記事も参考に