自分の母親と何でも話せる人でしたか？
居ますよね、何でも話せる友達のような親子
我々の年代はちょっと違うかな？
子ども時代は高度成長期、母親はもちろん働いてて
わたしは鍵っ子、母の帰りはいつも８時ごろでした。
忙しい母に何でも話すというわけにはいかず、
特に悪い話しはさけて、心配かけないようにしていました。
その名残で、いい子を未だにやっているかもしれません。
何でも丸く収めようとするのもこの関係からでしょう。
で、わたしのテーマは
いい子をやめて
心配を掛けてもいい！をやること
こんな風に自分と母親の関係から
自分のテーマを見つけてください！
という話し
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