子どもじゃないよ、自分だと!と書きました。
でもさ、子どもを見ると
つい言いたくなる
ついアドバイスしたくなる!気持ちはわかる。
しかし、それ自分に対するアドバイス
例えば子どもが宿題をしていかないとする。
やっぱり言いたくなるよね
宿題をしていかない!は
やる事をやってない!決まり事を守らない!
人としてどうよ?と不安になる
もしくは
学校の勉強についていけない
進学出来ない。立派な社会人になれない恐れ!
自分だけ宿題をしていかないと恥をかくんじゃないか?
先生に怒られるんじゃないかという怖さ!
これらを言葉にして
子どもに言ってるはず
でもね、それ自分の不安、恐れ、怖さなんよね?
もし子どもに言うとしたら
お母さんの不安、恐れ、怖さを告白する。
子どもはそうなんだ!と聞いてくれるはず
アナタは何で母さんの話しを聞かないのよ!と怒る必要はなんよ
という話し
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