世界的アーティスト「Queen」
その物語を描いた「ボヘミアン ラブソディ」という映画は
ご覧になりましたか
この映画を見て
色々な思いを持った人がいたんじゃないかな?と想像します。
あの映画を見て
常識を超えた楽曲作りを目にして、自分たちは何やっているんだ。
まだまだ可能性は無限大にあるぞ!
と奮起した人もいれば
名声とは逆に孤独感を深めていって
苦しくなった人もいたりします。
自分の心のあり方が
映画の一部を引き連れてきたようです。
でね、いい悪いの問題じゃなくて
「ない」方に偏ったのか
「ある」方はちゃんと見れてるか
自分のあり方が今
どこにあるのかを教えてくれると思ったらいいんじゃない
すぐに「ない」方に戻っちゃうから
修正したらいいよね
という話し
あわせて、こんな記事も参考に↓