最近
特に「拘り」というのがなくなってきた。
食べ物も
以前は食べれなかった生姜も食べれるようになったし
納豆嫌いだったのが
毎日食べるだけ好きに変わった。
不思議と
人の好き嫌いがなくなっている。
すっごい楽です
全部が認められるようになったからです
相手の
違いを認め、それを面白がっている自分がいます。
でね
これすべき！とか
しなければならない！的なことも少なくなっている。
じゃ、拘りがなくなったかというと
そうでもない。
今は楽しいに拘っている
いっそ
興味ないものは「興味ないの」と言うし
カミさんから
ぶぶー言われても
「仕方無いやん、興味持てないんだから」と平気で言うようになったから
普通にうまくいってるよ
不思議と
ある意味、そんなんじゃ、うまくいかないよ！という人の
話しは聞かないようにしている（笑）
先日、区役所に電話した。
担当者から「この手書きの書類はパソコンで打たないのですか？」
というから
「うん、書式に合わせてうまく出来ないのよ」
というと、「こちらでやりますね！」と温かい言葉を頂く
「ありがとう！助かります！」とお礼を言った次第
得意な人がすればいいの 得意な人に任せればいいの
こんな緩くて大丈夫という話し
特に「拘り」というのがなくなってきた。
食べ物も
以前は食べれなかった生姜も食べれるようになったし
納豆嫌いだったのが
毎日食べるだけ好きに変わった。
不思議と
人の好き嫌いがなくなっている。
すっごい楽です
全部が認められるようになったからです
相手の
違いを認め、それを面白がっている自分がいます。
でね
これすべき！とか
しなければならない！的なことも少なくなっている。
じゃ、拘りがなくなったかというと
そうでもない。
今は楽しいに拘っている
いっそ
興味ないものは「興味ないの」と言うし
カミさんから
ぶぶー言われても
「仕方無いやん、興味持てないんだから」と平気で言うようになったから
普通にうまくいってるよ
不思議と
ある意味、そんなんじゃ、うまくいかないよ！という人の
話しは聞かないようにしている（笑）
先日、区役所に電話した。
担当者から「この手書きの書類はパソコンで打たないのですか？」
というから
「うん、書式に合わせてうまく出来ないのよ」
というと、「こちらでやりますね！」と温かい言葉を頂く
「ありがとう！助かります！」とお礼を言った次第
得意な人がすればいいの 得意な人に任せればいいの
こんな緩くて大丈夫という話し