幸せなのか?

不幸せなのか?


決定的な違いがどこにあるのか?と問われれば

大きく言うと

自分の中に愛が「ある」のか「ない」のか

にあると思うの


いやいや皆に愛はあるでしょ!なんですけど

言い方を変えれば

愛が充分あるのか?

愛が不足しているのか?と置き換えていい


愛が不足していると思えば

愛を貰いにいく行動をとる


「ねえ、ねえ、聞いてよ」

子どもなら「お母さん、抱っこ!」


もっと構ってよ

もっと大事にしてよ!

もっと大切にしてよ!の行動なのね


クレクレ星人とも言う(笑)

ちょっと愛を出して、いっぱい貰おうとするの

愚痴らない?「○○してあげたのに!」って


自分の中に充分愛があるなら

人から貰う必要ないよね

つまり人に愛を与える方になるの


だって、「ある」んだから

与えても減らないのを知っているから


人に「いいよ!」って言ってあげれる

トラブルも少ない

こんな感じ!


でもよく考えて

自分の中に愛がないわけないじゃん


あるんよ充分!

気がつかないだけ


それを知るために

いつものパターンを破って

人に頼んでみる。人に手伝ってもらう。人に迷惑をかけてみる。

人に断ってみる。人に怒ってみる。

をしてみる。


愛って

そこら中にあるじゃん!


わたし守られてる

わたし愛されてる


いや、自分の中にいっぱいあったじゃん!になる。


他は何も変わらないのに

不幸せから一瞬で幸せに変わるの


あなたはどうアガイテモ愛されてるよ