更新を落としてしまっている


かいちょうです


忙しさがピークです(笑)


週末にかけて


運動会、懇親会、スポーツイベントと体を酷使しておりました。


そこであることに気がついた



スポーツは勝ち負けが重要なのか?どうなのか?



勝てば官軍、負ければ賊軍


のように


とにかく勝ちに拘る!というものもあります


勝って兜の緒を締めよ


と、勝っても驕ることなく、心を引き締めよ


こういうのもありますよね。


スラムダングの名言の中に


湘北に負けた山王の監督が言ったセリフ


「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる


負けることで


さらに一層強くなるよう努力していくのだったら


その負けは大きな財産になるのかもしれません


で、こんなことを思いました。



勝って学ぶのは後輩たちの為


負けて学ぶのは自分たちの為



勝って上のステージを見せるのは、自分たちの為じゃなく


後輩たちの為になっていると思ったの


上のステージは見える景色が違うのです


後輩たちのために


その違う上のステージという景色を見せることが


大きな財産になると思えます


負けて、課題を見つけ


克服するすることでさらに強くなっていく


なら、


負けは自分たちのためになっているなぁ~と思えます



勝っても負けても


どう意味づけしていくのかが


そこが重要であると思いました