鬼子さんとアンジェリッタちゃんのプロフィールを追加しましたw
後程外部ファミリーへ追加予定ですw
鬼子さんの紹介文はまた変更・追加予定です。
それとルヴァルのプロフィール画像も更新しましたw
アイドr…というよりホストなルヴァルに変更しましたwww
外部ファミリーのプロフィールが増えてきて、文字数がオーバーしそうなので、
また整理して二つに分けようかなと思います。
ではでは!
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【鬼子-Oniko-】
DDdyアルナMagic White Ver. セミホワイト肌 DDS神崎蘭子デフォルトアイ
年齢:ヒミツ♪
種族:鬼神(鬼王)
性別:女性
特技:お菓子作り
好きなもの:息子達 酒(何でも) 後…一応旦那
苦手なもの:料理
この世で最も美しい存在とされている、美の女神「アフロディーテ」にも勝る、絶世の美女として生まれ、その美しさゆえに、神の心も虜にしたという、鬼神の女性。しかし一部の女神達からその事を妬まれ、本来の姿に大きな傷が残るほどの仕打ちを受ける事となってしまった。それでもいつも明るく笑顔で真っ直ぐな彼女の、身も心も美しい姿は昔と変わらないでいる。そんな彼女に惹かれて、集まり、慕う仲間は多いという。目的は不明だが、現在は人間界に身を置いており、時々スカル達の事を手助けしたりしている。
スカルとレイン、そしてレヴィアンの母親であり、地獄を統べる現女王でもある。でもスカルいわくただの口うるさいおば…お姉さんらしい。自分の子供の事が大好きで、一緒にお出かけしたいお年頃♥
昔人間界に事情により里子に出した、三男のレヴィアンの事は、スカルやレインには隠していて、そのレヴィアンからは、里子に出した事を根に持たれているため、一生をかけて償いと思っている。
鬼子は生まれた時から鬼神だった訳ではなく、当時、遠い親戚に当り、仲が良かった朱王院ジルの一人息子で鬼神の末裔だった、朱王院ディーを捕食した事により鬼神となった。当然自分の最愛の息子を殺されたジルにとっては、鬼子は憎悪の対象でしかない。
だが理由なくディーを捕食した訳ではなく、やむを得ない事情があったのだが、ディーと最後に固く約束を交わしたと言う鬼子は、決して誰にも事実を話そうとはしなかった。唯一、その事実を知っているのは、当時、鬼子と一緒に現場に居合わせていた鬼子の夫である、黒威レイだけである。
鬼神だけあって力も強く、人の骨も軽々とへし折り、分厚い鉄の壁も一撃で粉々にする。少し天然なところがある。
【台詞】
「ちょ、ちょっとミスっちゃっただけよ…すぐに作り直すからね、おほほほほほほほほ(笑)」
「あら、人々の幸福と癒しの象徴でもある女神さまが随分とひどい事言うのね~。」
「地獄に堕ちた天使の恨みつらみは貴方達が思っている以上に恐ろしいかもよ~~~★」
「神様に感謝しないとね…。だってこんなに可愛くて、素晴らしい最強の戦士を三人も授けてくれたのだから。…後悔してももう遅いんだから(微笑)」
「あら、レインたら相変わらずカルちゃんにべったりなのね~うふふ。いくつになってもお兄ちゃん離れができないなんて、ママ、ちょっとだけ嫉妬しちゃうわ~。」
「あら~、誰がおばさんだって?…クソガキ(笑顔)」
「渡さないわ、絶対に。命に代えてでも守ってみせる。あの子に、私と同じ思いは絶対にさせない。」
「貴方達が言うあの方が、間違ってるって思った事は一度もないの?愛する人と無理やり引き離されて、全ての自由を奪われて、幸せだなんて思う人はいないわ。アフロディーテ様、確かに貴方の言うとおり、神は絶対的な存在…だからと言って何をしても許されるなんて思わない方が良いわよ?」
「レヴィアン…あなたが望むなら、私の鬼神の力を全部あげる。私があなたにしてあげられる、唯一の償いはそれくらいしかないもの。…でもね、今は駄目なの。私にはどうしてもやらないといけない事があるから、そのためにはまだこの鬼神の力が必要なの。だから約束する、全てが終わったら必ず、あなたに私の力の全てを譲り渡すわ。」
「大丈夫。あなたならできるわ。鬼神の力になんて負けない。だって、あなたは私の自慢の息子なんだから。」
【アンジェリッタ-Angelitte-】
DD初音ミク セミホワイト肌 DDSM.O.M.Oデフォルトアイ
年齢:18歳
種族:屍鬼色
性別:男性(中身は女性?)
特技:斬殺 首切り アイスクリーム作り
好きなもの:死体(特に首がない男の) アイスクリーム 冷めたハーブティー 冷めたクッキー
苦手なもの:生きている人間・人外 熱い・暑い事
常に個体数が少ないとされている、屍鬼色の一人。見た目はおしとやかで優しそうな女性に見えるが、首のない男性の死体が好きという悪趣味の持ち主でもある。
主に男性の死体に興味があり、死体を弄びながら食らう、食人種でもある。この世で最も美味しい死肉は、本人いわく同族らしく、同じ屍色鬼である凜也の事を常に狙っている。
アンジェリッタによって弄ばれた男性の死体はほとんど首が無く、また下半身に無数の穴が開いている状態で発見される事が多いという。
屍鬼色の特徴でもある、鋭く尖ったものや切れる(斬れる)ものを、自分達が最も扱いやすいように、様々な姿や形の凶器へ変化させる能力だが、アンジェリッタは自分の髪の毛や爪を刃物に変化させ、自在に操る事ができる。アンジェリッタのように自分の体の一部を刃物に変化させる屍鬼色は珍しく、他にいないらしい。
屍鬼色の弱点でもある、熱い(暑い)事はとにかく苦手で、夏場は特に日が出ている時は、外出する事が少ない。体調を整えるために、季節関係なく、よくアイスクリームを食べている事が多い。
アンジェリッタの標的は主に人間であるため、人間界の警察関係者の間ではヘッドキラー(首狩り)と呼ばれ、MSIT(対人外特殊捜査部隊)にも目を付けられており、最優先討伐人外リスト(レッドブック)にも登録されている。
【台詞】
「凜也くんは…同族を食べた事、ある?…私達にとって〝同種族ほど美味しい食材〝はいないのよ?私達って、個体数もいないに等しいし…屍鬼色はみーんな何故か♂で♀も存在しないし…だから元から繁殖なんて不可能。…だから貴重なの、凜也くんは♪ほんと…硬くて冷たくて、とっても美味しそう(微笑)」
「私は体にしか興味が無いの。首はいらないから、欲しいなら自由に持っていきなさい。」
「残念だけど、あなた達が探している屍鬼色は、私じゃないわよ?だって私…ちゃんと〝ある〝もの。」
「ねえ?私と一緒に来ない?…心配しないで、食べたりしない。あなたみたいな貴重な子、食べるなんて勿体無いもの…。次、いつ会えるか分からないし…〝女の子〝の屍鬼色は♪」
「あなたはどんな味がするのかしら?白鬼さん♪」
「食べるのは殺してから…じゃないと火傷しちゃうもの。熱いのは苦手。」
「凜也くーーーん♪今日も良い匂いだね♪思わず食べちゃいたい♪」
「ヘッドキラーって何?あなた達みたいな輩に目を付けられるような事…した覚えはないんだけど。」
「私、男だもん。穴作らないと・・・やりたい事もできないでしょ?ねえ?凜也くんも作ってほしい?(微笑)」
「欲しいのはこの体だけ…首から上は私にとっては何の価値もない。体だけが目当てなんて…私ってなんて悪い子。」