ワガシロモナカ -2ページ目

ワガシロモナカ

二次元とうちの子(人形)LOVEな奴の気まぐれブログです




レヴィアン「一体何なんだ?この俺を急に呼び出すとか…

 

       マジでしょうもねー事だったらぶっ殺してやる…」







キイイイィィィィィィィィィ!!!(ラピカ突然現る)


レヴィアン「!?」


雷光「レヴィおにーたま!!(キラキラ)」





レヴィアン「…(お…おにぃ、たま?)」







雷光「ハジメマシテ!雷光っていいま~ス!レヴィおにーたまとは初めてお会いしますネー!

    ラピカ、とーーーっても楽しみにしてましたアー♪お噂はかねがねデス!

    レヴィおにーたまの残酷非道っぷり!外道の頂点!まさに鬼の中鬼デス!

    ラピカ尊敬しまーーース☆」


レヴィアン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(゜Д゜)???」





スカル「お?引いてる引いてる(笑)」


赤夜「ははは。珍しいな、レヴィアンがビビってるなんて(^^)」


レヴィアン「あアん!?むかっ


レイン「…フッ(クス)」





レヴィアン「おい、テメー今笑っただろ?」


レイン「・・・だったら、何だ?」


レヴィアン「かっちーん。ボク傷ついたァ~。マジで撃ち殺してやんよ~w」


雷光「ニャニャ!?おにーたま、ケンカは良くないでスゥーあせる


レイン「お前の弾等、この距離からでも避けられる」





レヴィアン「ヒャハハッ!言いやがったなこのファッ○ン野郎!

       可哀想なくらい全身穴だらけの淫○ヤローに改造してやるぜ!」


レイン「やれるものならやってみろ」


赤夜「やめろお前ら。壁に一つでも穴開けたら、俺がお前らの頭に穴開けてやるからな。

    …ドリルで


スカル「わー兄ちゃんこわーいw」







雷光「おにーたまケンカはダメ!ラブアンドピース☆ラブアンドピース☆」


レヴィアン「・・・なあ?こいつ昔っからこんなワカメみたい(意味不明)な性格だったのけ?」


スカル「ワカメってお前…。まあぶっちゃけ昔はもっと大人しかった気がするけど…

     俺、9歳の時までのこいつしか知らねーからさー、ずっと一緒にいた赤兄の方が詳しいかも?」


赤夜「そうだな~、だいたいこんな感じだったぞ?(^^)」


スカル「だってさ~」







レヴィアン「ぜってー闇抱えてるわ」


雷光「ニャ!!?ラピカ、闇なんて抱えてないでスゥー!!

    ラピカは超ラブリ~でキュートなホワイト天使男子デスー☆」


レヴィアン「・・・やっぱぜってー闇抱えてるわコイツ。俺そういう感だけは当たんだよ(笑)」


雷光「うう…違うモン・・・(うるうる)」


スカル&赤兄「わー!!バカ!!泣かすな!!汗


レヴィアン「あ?なんで?」






サッ!!


ぱぱりん登場☆






レイ「俺の可愛い息子をいじめる奴は…だァァア~~~れだァァア~~~?(殺気オーラ全開)」



レヴィアン「ふぁ!?(゜Д゜」


赤夜「まずい…!(゜д゜;」


スカル「や、やべー…にげ…!(゜Д゜;;」





ドドドドドドドドガアアアアアアアアアアアアン!!!(雷が落ちる音)



ギャーーーーーーーーー―――――!!!(悲鳴)



※レイさんは雷系の技も使います







雷光「ぱぱたま~~~~~!!!(*≧0≦*)」


レイ「ラピカ~~~ラブラブ兄ちゃん達にいじめられらんだな?

   よーしよーし、もう大丈夫だ。パパがきつーーーく叱っておいたからなドキドキ



赤夜「あ、相変わらず父さんは雷光にデレデレだな…し、しびれる…ッ(^^;)」


スカル「オヤジの親バカもここまで来るとまじで異常…つか何で俺らまで…(ボロ)」


レヴィアン「クソッタレ!ぜってェェいつかぶっ殺してやる…ッ」




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続く。