レヴィアン「一体何なんだ?この俺を急に呼び出すとか…
マジでしょうもねー事だったらぶっ殺してやる…」
キイイイィィィィィィィィィ!!!(ラピカ突然現る)
レヴィアン「!?」
雷光「レヴィおにーたま!!(キラキラ)」
レヴィアン「…(お…おにぃ、たま?)」
雷光「ハジメマシテ!雷光っていいま~ス!レヴィおにーたまとは初めてお会いしますネー!
ラピカ、とーーーっても楽しみにしてましたアー♪お噂はかねがねデス!
レヴィおにーたまの残酷非道っぷり!外道の頂点!まさに鬼の中鬼デス!
ラピカ尊敬しまーーース☆」
レヴィアン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(゜Д゜)???」
スカル「お?引いてる引いてる(笑)」
赤夜「ははは。珍しいな、レヴィアンがビビってるなんて(^^)」
レヴィアン「あアん!?」
レイン「…フッ(クス)」
レヴィアン「おい、テメー今笑っただろ?」
レイン「・・・だったら、何だ?」
レヴィアン「かっちーん。ボク傷ついたァ~。マジで撃ち殺してやんよ~w」
雷光「ニャニャ!?おにーたま、ケンカは良くないでスゥー」
レイン「お前の弾等、この距離からでも避けられる」
レヴィアン「ヒャハハッ!言いやがったなこのファッ○ン野郎!
可哀想なくらい全身穴だらけの淫○ヤローに改造してやるぜ!」
レイン「やれるものならやってみろ」
赤夜「やめろお前ら。壁に一つでも穴開けたら、俺がお前らの頭に穴開けてやるからな。
…ドリルで」
スカル「わー兄ちゃんこわーいw」
雷光「おにーたまケンカはダメ!ラブアンドピース☆ラブアンドピース☆」
レヴィアン「・・・なあ?こいつ昔っからこんなワカメみたい(意味不明)な性格だったのけ?」
スカル「ワカメってお前…。まあぶっちゃけ昔はもっと大人しかった気がするけど…
俺、9歳の時までのこいつしか知らねーからさー、ずっと一緒にいた赤兄の方が詳しいかも?」
赤夜「そうだな~、だいたいこんな感じだったぞ?(^^)」
スカル「だってさ~」
レヴィアン「ぜってー闇抱えてるわ」
雷光「ニャ!!?ラピカ、闇なんて抱えてないでスゥー!!
ラピカは超ラブリ~でキュートなホワイト天使男子デスー☆」
レヴィアン「・・・やっぱぜってー闇抱えてるわコイツ。俺そういう感だけは当たんだよ(笑)」
雷光「うう…違うモン・・・(うるうる)」
スカル&赤兄「わー!!バカ!!泣かすな!!」
レヴィアン「あ?なんで?」
サッ!!
ぱぱりん登場☆
レイ「俺の可愛い息子をいじめる奴は…だァァア~~~れだァァア~~~?(殺気オーラ全開)」
レヴィアン「ふぁ!?(゜Д゜」
赤夜「まずい…!(゜д゜;」
スカル「や、やべー…にげ…!(゜Д゜;;」
ドドドドドドドドガアアアアアアアアアアアアン!!!(雷が落ちる音)
ギャーーーーーーーーー―――――!!!(悲鳴)
※レイさんは雷系の技も使います
雷光「ぱぱたま~~~~~!!!(*≧0≦*)」
レイ「ラピカ~~~兄ちゃん達にいじめられらんだな?
よーしよーし、もう大丈夫だ。パパがきつーーーく叱っておいたからな」
赤夜「あ、相変わらず父さんは雷光にデレデレだな…し、しびれる…ッ(^^;)」
スカル「オヤジの親バカもここまで来るとまじで異常…つか何で俺らまで…(ボロ)」
レヴィアン「クソッタレ!ぜってェェいつかぶっ殺してやる…ッ」
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続く。