おひさし更新です!
節分とーーーっくに過ぎてますが、節分の妄想話です。
※いつものごとくリア充してますwww
優羽斗「福はー内ー!福はー内ー!…モグモグ。ほら赤夜も、年の分だけ豆食べるんだぜ?」
赤夜「それ正しくは鬼は外、福は内、じゃないのか?」
優羽斗「白石家の節分は、福は内のみなんだよ。」
赤夜「ふうん、同じ人間でも色々あるんだな」
優羽斗「まあ俺の家が特別なだけなのかもしれないがな…だって、外になんか出せる訳ないだろ…?」
優羽斗「大好きなんだぜ、いつも俺の傍にいる鬼の事。
一分一秒だって、外に出したくないくらい…な♪」
赤夜「…なるほど、そういう事か…」
優羽斗「赤夜?」
優羽斗「…!」
※鬼が戦闘時以外で正体を見せるのは、凄くリラックスしてる時。完全に心を許せる相手の時等。
赤夜「まあ、出て行けって言われても、出て行くつもりはないがな」
優羽斗「はは、こりゃまた随分と厄介な鬼がもぐりこんだみたいだな…
何回豆まきしても外には出て行ってくれそうにないな♪」
赤夜「ずーっと傍にいてやる。ずーっと憑りついてやるぞ(笑)」
優羽斗「おー怖い(笑)でも、こんなに魅力的な鬼ならそれもありだな」
赤夜「優羽斗」
優羽斗「ん?」
赤夜「死ぬほど愛してる(耳元に小さい声で)」
優羽斗「ッ!!!…/////…あ、あかやさん…その…この後、どうっすか?」
赤夜「ん?…後って?」
優羽斗「だから…分かるだろ?ほら、ほら/////(寝室の方を指差す)」
赤夜「あ~…分かった」
赤夜「それは駄目だな(キッパリ)」
優羽斗「ええ、何で!!?(0Д0ガーン)」
赤夜「だって、お前明日早いって言ってただろ?」
優羽斗「うっ…確かに早いけど…でも、俺って結構どんな時間でもすぐ起きれるし、さ?」
赤夜「この前もそう言って、寝坊した奴はどこのどいつだ?」
優羽斗「うっ…でも、1回くらいなら問題なく、ね?」
赤夜「この前もそう言って、結局5回もやった奴はどこのどいつだ?」
優羽斗「ううっ…でも今回はまじで1回で終わらせるからさ?」
赤夜「駄目だ」
優羽斗「頼むって~ッ。お願い!まじでお願い!」
赤夜「だーめ」
優羽斗「何だよーッ、赤夜のケチーッ!だいたいその気にさせた、赤夜が悪いんだろーッ!」
絶対誘ってたよな!?さっきの誘ってたよなあ!!?」
赤夜「その気にさせたもなにも…だいたい年中ムラムラしてるじゃないか、お前」
優羽斗「それは赤夜がエロいのが悪いッ!!年中フェロモン出してる赤夜が悪いッ!!」
赤夜「お、俺のせいッ!?Σ( ゚д゚ ;)」
優羽斗「わーったよ。良い子でおねんねすればいいんだろ…?」
赤夜「優羽斗、寝不足は体に悪いんだぞ?年上の言う事は聞け」
優羽斗「~~~ッ」
赤夜「ところで、年の分だけ豆を食べるんだよな?俺は一体何粒食べればいいんだ?」
優羽斗「え?ああ…えと…そうだな、人間年齢で良いんじゃね?24粒(^_^;)」
※赤夜さんは1000年近く生きてます
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イベントがあると色々と妄想できて楽しいですねー(^p^)
まあ、イベントなくても妄想してますけどねー(^p^笑)
もうすぐバレンタインデーですねー。妄想してますがまた間に合わないかもw
とりあえず最近はこの二人がお気にーですw
節分妄想でしたーwww
そうそう、我が家にも到着しています!キリコさんです!
キャ―――!ダンさ――――――ん!(≧▽≦)←
という事でまたお披露目寸劇したいですwww
我が家のキリコは一言で言えば、ホモ食変態です(笑)
ではではw