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ダイアトニックコードについて
という講義もしますが、
ダイアトニックコードというのは
音楽理論の名前なんですね。
よく作曲どういう風にしてるかの質問や、ちょっと詳しいライブのお客さんからは時々、◯◯の法則(これまた理論の名前)使ってオシャレですね〜!なんて言って頂くこともありますが、実際作ってる最中に理論のことは全然考えてません!だって考えて作ったら面白くないもん!!時々考えると面白いこともありますが、全然考えてないと言っていいでしょう。
一応習ったことは大体今でもペーパーテストなら点数取れますが、ジャズ理論の最後の方はもう忘れたな。ポップスでは使用頻度低いので。けれど作曲を始めようとしている方がもしいたら私は強く言いたい。理論から入ると終わるよ!!!と。
人生にルールがないように、作曲にもルールはないと思います。基本は。けれど社会に秩序というものがあるように、こうする方が好ましい!これはちょっとタブーかな、みたいなのが所々あります。
人を殺めてはいけません!放火してはいけません!みたいな非道とも呼べるご法度はないと思いますが、黄色信号は危ないですよ、とか、確定申告は正しくね、みたいなのがたくさんあります。(たとえ悪くてすみません)。
でも好きなアーティストの曲を真似して作るとか、いろんなアートに触れること、街に出て人間観察してみたり、観たことない映画に挑戦したり、美味しいものを食べたり、失恋したり、友達と殴り合いのケンカをしたり、親孝行してみたり、花を愛でたり、苦手な先輩の飲み会に参加してみたり、動物に触れたり、ライブに行ってみたりする方が、家で理論を勉強するよりも1000倍、作曲のためになると思います。
そして信頼できる音楽家に曲を見てもらって、指摘を受けたところだけ手直しするかどうか検討したらいいように思います。
私もいろんなオリジナルを聴いてきましたが、感動したものを作った人たちが必ずしも理論に長けていたとは思えません。なので理論でっかちにならないようにしましょう。でも知識として知っていることは、何のマイナスにもならないので、自分のペースで知識を広げていけば良いかと思います![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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ゆくゆくは作曲ワークショップもやってみたいものです![炎](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/110.png)
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