こんにちは、ななです
前回の続きを書いていきます
今回の入院は、念のための入院だったので、点滴も行動制限も特になく、シャワーもOKでした
入院初日こそドキドキでトイレに行くたび怖かったのですが、その後糸が出てくることも出血破水もなく、段々安心して過ごせるように…
日曜日、たまたま主治医の先生が出勤していたようで回診に来てくださり、私が見た糸の様子を聞かれました
私「のびてブヨブヨになったパスタくらいの太さで、2センチあるかないくらいかの長さで…」
主治医「あ！それ多分大丈夫
シロッカーの糸ってもっと太くてえげつない糸なのよ。その太さなら多分糸かける前に膀胱らへん弄って縫った溶ける糸が溶けずに出てきたんだと思う
シロッカーの糸ってもっと太くてえげつない糸なのよ。その太さなら多分糸かける前に膀胱らへん弄って縫った溶ける糸が溶けずに出てきたんだと思う明日健診だったよね？一応他の先生にもみてもらって大丈夫ならそのまま退院で良さそうね
」
」…
ということで、結局翌日の健診でもシロッカーの糸はしっかりかかっていることが確認できたのでそのまま退院となりました
ちなみに後日談ですが、退院して3日後くらいにまた糸が出てきたので今度は写真をパチリ
次回健診時に主治医にみてもらったのですが、やはり溶ける糸で間違いなさそうとのことでした
主治医曰く、あまり私のような話は聞かないけど、なくはないことらしいのでした