みよさんが朝1人で薬を飲んでいた

開封した薬袋が置いてあり

朝食後、夕食後、認識していた。

置いてある場所から認識したのか?

定かでは無い。

この辺を探求してみよう。


2021年7月14日(水曜日)


午前中は、七重さんの天理まで飛んで



午後は畑

今日は、充実した1日であった。



天理から帰宅途中、大好きな松村絜さんの



「かに座」のお話し聞きました。


蟹座「水」



魚座は海で蟹座は川



「活動」→ 外に広がっていく

川のように流れる水は、流れながら

色々なものを巻き込んで行く

その力は、流れながら石も砕くパワーを持つ



支配星が「月」



うひょーこの辺からわたしは飛ぶぅ



私の月星座は月なんだよ




そう言えば、松村さんはどんどん広がって

日本ちゃう外国の人とは話が合うとか



かに座のファミリーは、血縁ではなく

本人がそう思ったら家族だとか、、




今の環境がまさにそうじゃんね



まず、、養父→私の中では父


で私のイメージは膨らみ飛んで行く、、、、

夫の息子→私の中では息子

夫の親→私の中では親




私を慕ってくれてる年下の女性→妹



まぁ考えたらキリがないですが



たしかに私は肉親の縁が薄いので



血は繋がっていなくても家族って思うねぁ


確かに、、、

この方のお話は、四角いけと丸くて好きだ。



去年から



私の中では、師匠だけと

兄のような、(これもかに座の感覚かぁ)


てな事で



綺麗な夕日を見ながら家に帰る



ご飯の支度だゎー🎶



また明日ー







父親の愛の使い方
2020年3月27日描きかけの文章に
最後のコメントをいれまし。
 
20年前のお話しです。

アーサーその1

彼には4人の娘がいた。
4人の娘に対する愛情を
人からは非難される。
おかしい人と言われる。
暗いトンネルを最近抜けてみると
過去に自分がやった事が
悪かったのか?と思うようになってきたという事です。

彼の父はバンドマン4人の妻がいた。

彼は2番目の妻の子
彼が産まれて4〜5歳位で母は妹を連れて出て行く。
父には女がいたからだ。

彼は父に引き取られた
先妻の子(異母兄弟)と暮らし、
3番目の妻に育てられる。

小さい頃から
同居する一番目の父の妻の子(異母兄)兄に意味もなく虐められる、もちろん性的な事もだ。

しかし3番目の母は優しかった。
女性の肌がどんなものかを
彼は3番目の母で知る。

しかしその幸せも長くは続かない
父親に4人目ができ
帰ってこなくなると
3番目の母は彼らを残して
旅立ってしまう。

そして旅立った直後を
彼は目撃してしまう。

彼ら兄弟は施設に預けられる。

施設では、先輩達に様々な虐待
を受け、、、、、
布団で簀巻きにされ
その上に集団で乗ってくる
呼吸をする為に布団の隙間を確保するのが必死だったと。
楽しさ交えはなしてくれた。


とここまで聞いて話は1時間半です。

お疲れ様です。
たくさん話してお疲れになったでしょう。

と言うと彼は
僕は今まで話した事が
ないんですわ。

何が正しくて
何が悪いか
全く知らないで育ったので、
これから
自分を裁きたいので
また時間のある時また来ます。

裁く?
これは尋常ではありませんね。
何が裁かれなければいけないような事されたんですか?

はいそうです
僕は地獄に落ちる人間なんです。
次回までに整理して
お話しさせてください。


と言って帰って行った。



裁くとは色々な意味がある。
くっついたり
からまったりしやすいものを、
 



画像は胡麻豆腐制作中
材料は
ネリゴマ、吉野クズ、牛乳、水、塩、味醂、酒を 混ぜてトロトロ火で煮詰めて型に入れるだけ。

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彼の
父親は何回も
女性を取り(モノ)返る様な人で
いつも不在

父親となり
娘たちを愛する時に
彼なりの方法でしか愛すことが出来なかった。
それも愛

しかし娘は成長して
伴侶を儲ける時
愛を注ぐ事が出来ない。

何故なら

愛を一般的に知る手段として


初期段階で
父の様に母を愛す男性を

それしか知らない

選択できないのかもしれない


そこでの選択で
自分が受けた愛は
この世では通用しないかもしれないと、、、、

父に対しての愛のカタチと
伴侶に対しての愛のカタチが
わからない。

愛の
比較対象するものを
大きな世界でしか
見ることが出来ない。

愛を切り分けて考えようとする時
自己が分裂してしまう。

そこで
自己を分裂しても
良い!と思たなら
より高次元にいけるだろが

タロットで言う
月のカード

そこまでの道のりに
狼や野犬がいて
水から這い上がろうとしている
ザリガニのように、、、
不安と恐怖がいっぱいで、、

私は
彷徨う彼の背後には希望の星が見えるた。


心の中にある
負のエネルギーを浄化する為には
全てを吐き出して
裸になりたい!と
そんな風に見えたのでした。