腸腰筋とは?
腸腰筋は、腰椎と大腿骨を結ぶ筋肉群の総称で、腹腔と脊椎の間にあるインナーマッスルです。
姿勢の保持や脚を持ち上げる動作などで強く働く、とても大事な筋肉です



腸腰筋が低下するとどうなる?
体幹の支えが弱くなるので、腰痛の原因になります。また、腰が丸まった姿勢になるので、年齢より歳をとってみえます

それだけではありません。
腸腰筋が低下すると、腸の働きも悪くなり便秘がちに
お腹も出やすくなります
お腹も出やすくなります
腸は免疫力にも深く関わっているので、感染症やアレルギー疾患などにもかかりやすくなります。
そして、腸は第二の脳と言われるほど、脳に大きな影響を与えます!
腸が弱ると、脳の働きも落ちてきます。前頭葉が硬くなり、イライラしやすくなったり、また、認知症になるリスクが高まってきます

では、日常生活でどのようなことに気をつけていけばいいでしょう?
1.イスに座るときは、脚裏をかかとからつま先まで、床面にしっかりつきましょう!
いつもかかとを浮かせて座るのは、腸腰筋の低下が考えられます。
つま先の向きを前向き、または少し内側にして座るようにしましょう。
外向きにすると、骨盤が開いてしまいますので🆖!
2.脚を組まない!
骨盤がずれていると、脚を組みたくなります。いつも脚を組んでいるとますます骨盤がずれてしまいます。
脚を組みたくなってもガマン
!
!3.歩くときは、つま先を前向きに!足の親指に力を入れて歩きましょう!
腸腰筋が低下すると足の親指に力が入らず、親指が少し浮いたように歩きます。
足の親指の力=腰の力!
いつも足の親指に力を入れて歩きましょう

《腸腰筋を鍛えるトレーニング》
1.もも上げ運動!
左右交互にゆっくりもも上げを繰り返しましょう。
膝が外に開かないように、上に向かって、腰の高さまで持ち上げます。
左右交互に30回!
2.片足を一歩後ろに引いたもも上げ運動!
①片足を歩幅より少し広めに一歩後ろに引く。かかとを浮かせ、つま先立ちに。
両足ともつま先は内側に向ける。
②体を軽く前傾させ、前足の親指に力を入れる。
③後ろ足の膝を胸に引き寄せてストップ。
膝の角度は直角。かかとが膝の下にくるようにする。つま先は引き上げる。
④引き寄せた足をゆっくりと元の位置におろす。
片方10回ずつ!
3.ウォーキング!
歩幅を広めに、足を大きく振り出して歩くと腸腰筋がしっかり使われます

つま先の向きを前向きに、足の親指に力を入れて、できれば40分連続歩行を目指しましょう



最後までご覧頂きありがとうございます😊

ブログ

