息子の出産を記録するにあたり
娘の存在が大きく関わってきます。
その娘の事を先に少し書くことにします。
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予定日より2週間遅れた
2013年の元旦
第1子となる娘を出産しました。
娘の出産も壮絶なもので
誘発入院にはじまり4日間の促進剤投与
子宮口7㌢まで開くも
それ以上進まず破水
結果
緊急帝王切開で産まれるという
自分では全く想定していなかった流れでの
出産になりました。
産まれた娘は4000㌘を超える
ビッグベビーでしたが
異常はなく元気な赤ちゃんでした。
その後もスクスク育ち
常に成長グラフより飛び出ていました。
そんな娘も最近ようやく成長グラフの標準内におさまってきましたが(笑)
ただ一つ気になっていたのは
寝ている時の無呼吸。
赤ちゃんの頃より寝ている時に
息が詰まる感じの無呼吸症候群のような
症状がありました。
寝ている時は常に口が開いているし
イビキもかく。
起きている時も口呼吸の事が多く
風邪などひこうものなら呼吸ができず
寝れないこともしばしば(°°;)
寝ていても息が出来なくて飛び起きて泣くというような事も頻繁にありました。
そしてそれに付け加え
熱が出ると毎度40度を越える高熱...
原因の一つに
扁桃肥大とアデノイド肥大が考えられるとの事でした。
かかりつけの小児科では
もう少し様子をみてもいいかもと言われていたので手術までは考えていませんでした。
″扁桃腺を切る″
よく耳にする言葉です。
しかし
自分もした事ないし
家族でした人もいません。
だから娘も大丈夫なんじゃないか
成長と共にマシにはなってくるんではないかと思っていました。
先生も様子みてもいいって言っているし...
要は手術するという怖い現実から
どうにか、しなくてもいい方向に考えていたのかも知れません。
そんな思いの中
ある日娘が耳が痛いと訴えてきました。
少し風邪気味で鼻水が出ていました。
耳が痛いというのは初めてのことで
まさかと思い小児科ではなく
耳鼻科を受診しました。
案の定、中耳炎を起こしていて
先生から一言。
『手術した方がいいと思うよ』
娘の場合は
扁桃肥大アデノイド肥大のせいで
中耳炎になっている
更に
睡眠時の無呼吸症候群も恐らくそれが原因
高熱になるのも扁桃腺炎になるから
などなど
扁桃肥大とアデノイド肥大が成長にどんな弊害をもたらすかの説明を受けました。
『あくまで決断するのは親御さんですが
娘さんの場合は手術した方がいいかと。
手術入院はおおよそ1週間になりますので
下のお子さんが産まれれば上の子の手術はまた先延ばしになると思います。
決断されるのであれば総合病院を紹介しますので。』
......
...正直迷いました....
この時私は息子を妊娠中で
既に7ヶ月に入っていました。
確かに下の子が産まれれば
付き添い入院は出来なくなる。
何年も先延ばしになれば
その間娘は症状が改善されぬまま過ごすことになる...
かといって妊娠しているのに
もうすぐ後期に入るのに付き添いして
大丈夫なのか?...
今やるべきか...
先に延ばすべきか...
それに加えて手術のリスク
低くはあるがゼロではないリスク
決めるまでの間は
ネットで色んな情報を集めたり
手術した人がいないか聞いてまわったり
主人とも何度も話し合ったりと
悩みに悩みました。
ですが
娘の苦しそうな寝息を聞くと
やはり今すべきだと思いました。
こうして娘の
扁桃腺摘出とアデノイド除去の手術が決まったのです。