FIPEd-KPA Workshop

6月23日（月曜日）、神奈川県薬剤師会（KPA）にてFIPEdとKPAの合同ワークショップが行われました。

まずはFIPEd ダイレクターのイアン・ベイツ教授とプロジェクト・マネージャーのアンドレア・ブルーノ博士からレクチャー。
その後は別室にてグループに分かれてグループ・ディスカッション。

ディスカッションにて考えられたアイディア等を、FIPEd workshopお馴染みのSticky wall（上の写真：壁に貼られた青いシート。紙がくっつくようにベタベタしてます。）に貼っていき、それをグループごとにまとめた後、フィードバック。

時間は2時間とワークショップをするには短かったのですが、たくさんの意見が出て、活発なワークショップになりました！

参加者の皆様、協力頂いた神奈川県薬の皆様、ありがとうございました。

詳しい内容は、今後神奈川県薬剤師会雑誌「薬壺」にて発表予定だそうです。