本日はアジア図書館→http://www.asian-library-osaka.org/にて、

カザフスタン共和国のドンブラ演奏とレクチャーを聴きに行きました

自分がいた国ということもあり、愛着があります

そして、大自然を駆けぬけるような、ドンブラの音が好きです


イナーラ・セリクパエバ氏による演奏↑

私も演奏フォームから習います↓(講師:左隣の高橋直己氏)
 
アクマで弾いてるふりですがだって、弦楽器ぜんぜんわかんないし!

様になりましたでしょうか?私が持ってるのはウズベクドンブラ(だそう)です。


右:高橋直己氏、左:エジプト楽器奏者様↓
 
お手持ちのものは、エジプトの楽器ではありませんが・・・。

世界にはいろんな楽器があって、いろんな人が、いろんな「音」を奏でます

ツールはどうあれ、それはきっと、その人自身の「音」。

魂の音色


だからこそ、心に響くのでしょう。