梅雨がパッカーンと明けて

さんさんギラギラと太陽が照り、あらゆる生命が躍動し、エネルギーショートしやすい夏が本格化してまいりました

この7月からFXに集中的に取り組むと決め、取引データや根本的なマインドセットを見つめ直しました。
エントリー根拠をしっかり定め、自分の決めたルール通り実行することがFXでは求められます。
・損切り位置を変えちゃえ!
・なんか行けそう!
・ロット増やしちゃえ!
など、ルール外のことをやってた自覚がめっちゃある分、データという裏打ちされた事実は目を背けたいものですが…
これなしには前には進めない。
一目履歴を見ての感想
↓
ルールもへったくれもない
とっ散らかってんなあ…



相場は動かせない
これは絶対的事実
資金が潤沢な機関投資家ならともかく、自分が願ってその通り相場が動いてくれたらそりゃ世話ないわ。
その時は確実性をもってエントリーしたつもりでも、見返して「なんでここで?」となるんなら、お祈りトレード以外の何物でもない。
エントリー根拠を人様に説明できる状態でないと、エントリーしたらアカンということは、身に沁みて理解しました

そんな私はある目標に向かって突き進んでおり、世間的な確率で言ったら少し厳しい道かもしれません。
『10000倍率の難関オーディション』
『1/1000000の奇跡』
とか聞くと、大いに無縁なものに感じるけど、自分の世界では二択、50%

やるか、やらないか
夢は叶えるか、叶えないか
だけです。
やると決めた場合、大切なのはどれだけそこにエネルギーを注げるか?バンジーできるか?
そして、叶えるためにどれだけ自分をコントロールできるか?
もちろん、やらないを選ぶも正解と言えます

いずれを選択しても、後悔なく全うできる道を進みたいものです

シュンドルボン地域情報
①~⑥まであります。