「まり子」 ～風俗編～

秋らしく、カボチャと大学いものあんみつ。

クリームは余計だったかも・・・。

ちと甘すぎる

久し振りにひとみちゃんと夕ご飯。

彼とラブラブな彼女なので

妙に肌艶がキレイでした

風俗ネタをひとつ仕入れてきました

ひとみ：「昨日、すごくキモチ悪い客についたの～～。

草刈正雄を１００回くらい殴った感じのオヤジで

会った瞬間、いきなり握らせるの。

そこまでは、まぁいいんだけど

『今日はね、ぼくゴルフ帰りなんだけど一緒に行った女の子が

まり子っていうんだ。

だから今から君をまり子って呼ぶからね。

でも、まり子より君のほうがずっとキレイだ』

って言われたの。

でもさ、あたしの方がキレイって思うなら、ひとみって呼べばいいのに！！

って腹のなかで思っていたよ（笑）」

ななほ；「アハハ（笑）！いいじゃん、なりきりオヤジ。

あたしだって、昔、ひとみちゃんのお客に

『前回ついてくれたひとみちゃんのオシリがたまらなかったんだ。

だから今日は、ひとみって呼んでいい？』って

お客さんいたよ～～」

ひとみ：「いやぁ～～、とにかく気持ち悪いの。

ず～～っとベタベタくっついてきて。

オマケに最後名刺ちょうだいって言われるし。

もう付きたくない～～～！」

あたしは、乱暴、暴言をはくお客さん以外なら結構楽しんじゃうので

面白がって聞いてしまった。

ひとみちゃんは生理的に受け付けないタイプだったようで

早々に出禁になりそうなお客さんだなぁ。

久し振りに風～ネタを聞けて

ちょっぴり新鮮