最近買った下着がピンク。

会社に持っていく飲み物などピンクモチーフのものが多い。

今までなかったことなのに・・・。


「色って人の心理を表すんだよ。私は今は青い服ばかりなぜか買っているの。

ピンクはココロが癒されていない、寂しいときに好むみたい。


っていうか、ななほ、オマエは寂しいのか!どうしたんだ(笑)!!


でもホルモンも活発にするから、できるかぎり身に着けたようがいいみたいよ」と

同僚の静香ちゃんに言われた。




ピンクに強く心惹かれる方の傾向として、『何か達成したい目的を持っている』というのがあります。

ただし、目的がスムーズに達成されない場合、それがストレスになり

欲求不満を抱え込んでしまう傾向も強いのです。

ピンクを好む方というのは『思いやりがあって優しい』そのために

『他人を優先してしまう』『現実逃避』の傾向がありますから、

自分の気持ちがわかってもらえないとその気持ちが行き場を失い、

過剰にストレスを溜めてしまうのですね。

もし過剰にピンクが気になってしまう。そんな時は思い切って視点を変えて、

色々な方向から臨機応変にアプローチする習慣を身につけられるといいと思います。

やり方を変えれば、意外とすんなり物事を進展させることができるはずですよ。


理的な面から見るとピンク色には、
平和で幸福に、と強く望む心理があります。

とても幸福な時に、気になる色であり
逆に、つらい現実から逃れたい時にも気になる傾向があります。

そんな時には、現実性を高めてくれる
「青」をアクセントにするといいようです。

贈り物にもぴったりの色ですが、特に女性には
「心地よい幸福感をもたらしてくれるピンク」と
「喜びや希望をもたらす黄」をあわせ持つ
サーモンピンクがお勧めです。

また、ピンクはズバリ!若返りの色。肌の潤いや
ハリを保つためのホルモンが分泌されやすくなる効果があります。



ピンクを活用して、いい男性が寄ってくるオーラを出すようにしよう!


かな??にひひ


さびしく、癒されていない・・・のは当たっている。

ただ、今生きている人ってほとんど人がパートナーがいても

どこか満たされない、これでいいんだろうか?って

葛藤している人が多いと思う。


色って面白い。

長く勤めた北関東の韓国エステに勤め始めた頃は黄色がすきで

お部屋も黄色がメインのお部屋にしていた。


一昨年は青→去年は緑→今はピンクという色自体に

安心している自分がいる。あとは白もいいね。


カラーなんちゃらという本など読んで、少し勉強してみようかなぁ。

なんだか面白そう。


参考・

青色は 空や海そして地球をイメージさせ、世界で好感度№1の色です。濃いブルー(紺色)は、品格、クール、理知的な印象を与えます。彼に別れをきりだすときや冷静に話をしたいときは紺色のスーツがおすすめです。感情をあまりださず、理性的に話をすることを青色は助けてくれます。

 また青色は食欲を減退させる色なので、ダイエット中の方は食器やお箸、ランチョンマットなどをブルー系で統一してみると、思わぬ効果があるかもしれません。

 青色は意識が自分の内面に向かう色です。赤が本能の色とすれば、青は理性の色です。青色が好きな方は、感受性が豊かで自分の世界を大切にしている方が多いようです。

 また青色が気になるときは、自分自身の内面をもっと見つめ、将来の方向性など自分の内面に焦点があたっている時期ではないでしょうか。





植物の色でもある緑色は「葉緑素(クロロフィル)」によるものです。葉緑素は太陽の光の中で光合成を行い、人間や動物の生命に必要な酸素を排出しています。植物を栄養として取り入れ、植物が作る酸素を吸って、生命を維持している私たち。緑は大切なエネルギーの色、永遠の命を生み出す色だともいえます。私たちにとっての緑は、心身の疲れを癒し、回復へと導いてくれる、とてもやさしい色です。

 グリーンが好きな方は穏やかでバランス感覚がすぐれている人が多いようです。ただし、人の気持ちがわかりすぎるゆえに、自分の意見がいえずストレスを抱えている人たちもいます。

 また転職、結婚などの人生の分岐点にさしかかったときグリーンが気になる方が多いようです。



 黄色は有彩色の中で、一番明るく目立つ色です。映画「幸福の黄色いハンカチ」、「ひまわり」の黄色は幸せへのあこがれを表現しています。希望や光の色でもあるので、自分の目標や希望を失いそうになったときは、意識して黄色の小物など目につくところにおいておくといいでしょう。その黄色をみるたびに、自分の目標、なりたい自分をイメージしてみましょう。

 黄色が好きな方は、ひまわりのような明るく陽気でオープンな人柄の方が多いようです。知的好奇心が旺盛で頭の回転が速くユーモアにあふれているので周りには笑い声がたえないことでしょう。しかしその半面、神経質で辛辣な一言を言ったりする一面があります。また黄色が気になる時は何か希望や願い事がかなって、喜びがあふれている状態の時かもしれません。



 「愛」「薔薇色の人生」「幸せ」の象徴でもあるピンク。ピンクは、女性にとって、とても大切な色で、女性ホルモンの分泌を活発にさせ、「愛が足りない」人たちの助けになる色です。何かとイライラしがちなときは、ピンクのエネルギーをかりて、温和で優しい雰囲気を演出してみるとよいでしょう。

 ピンクが大好きな方は母性本能も強く、誰に対しても優しく親切に接することができるタイプが多いようです。但し、その優しさも「人から好かれたい」という見返りや八方美人的要素があって、自分が疲れるようなら、要注意です。

 ピンクが大嫌いな方は、なぜ嫌いなのか、いつから嫌いなのかをふりかえってみましょう。もしかしたら自分の中にある女性的な部分を拒絶している傾向があります。また自分を心の底では受け入れられてないのかもしれません。