３８歳弁護士の旦那
３１歳薬剤師の嫁
予定日が近づいてきて、日々身体がだるくて重くなっています…
ボッコボコ動かれるから、横になることも辛くて、睡眠時間もちゃんと確保出来ないし。
お腹が空いたようで、でも食べると苦しいし…
てゆうか、今は食器洗いとお風呂掃除がきついですね
シンクの高さと、お腹の高さがちょうど当たる位置にあるのがつらい…
また、お風呂掃除は、
お風呂からあがる時についでにお湯を抜いて裸で洗うのが日課なのですが、
私の役目なんですよね
スポンジでゴシゴシするから、しゃがむというか、四つん這いみたいになるから、
しんどい～
ま、いちいち、旦那には言いませんけどね。あれやって、これやって等…
私は今、専業主婦をさせてもらってる。
時間はたっぷりある、全然急いでない。体力だってある
旦那は外で頑張って仕事してくれているので、
家のことは（出来るだけ）当然私がします、というスタンス
ま、昨日は晩御飯作ってないですけどね。買ってきたものを並べただけ
それでも、何も文句なく、嬉しそうにお惣菜を食べてくれる旦那が神だっ
さて、ちょっと振り返りを
妊娠が分かった時、マジでビビったし、嬉しさより、産まなあかんねや……
っていう不安と恐怖が２０００％
以前のブログを読み返すと、内診でさえ嫌だ嫌だと言ってましたからね
痛い…痛い…痛い…(((( ;°Д°))))
どうしよう…(°Д°；≡°Д°；)ヤバス…
ただ、唯一の心の支えが、旦那でした
あの旦那の喜びようってば…
あぁ、この人の子供なんだぁ～、きっと可愛いんだろなぁ～、
シアワセな家庭を作るぞっ
って、それだけが支えで、それこそが恐怖をかき消す材料でしたね
検診の度に、機械を通して、大きくなる景虎を見て、
実感がわいてくる一方で、
でもまだリアルじゃない、という感じ。ふわふわした感じ。
（おい、これで親になれるのか？
）
正産期に入った今、もうね、色々とあきらめました。
まさしくこんな状態で、痛いもんは、しゃーないで…。
私に出来ることは、痛みに耐えること。指示に従うこと。
命とられるわけじゃないし、この痛みには終わりがある。
だから、医師や助産師等のプロにお任せして、私は耐えるのみだーと
やってやろうじゃないの
不安とか恐怖とか、ないわけじゃないけど、
きっと絶対、なんとかなるよねっ
っていう、前向きな気持ちに変わってきました。
間違ってもこんな可愛い親子ではないけどね。
きっと幸せが待っているー
今、妊娠中のみなさん。
これから妊娠するみなさん。
最初は、恐怖も不安もめちゃあるとは思うけど、
絶対絶対、気持ちって、変わります
最後に、昨日の私を載せますね
服のチョイスを間違えた私…
服にもよると思うけど…こんなに大きく出ております
ペンギンみたいです
旦那「……、熊本からいらっしゃったんですか？」
私「……誰がくまモンじゃーぃ
」
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相変わらず、毎日届くアンケートに答えて、
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