３７歳弁護士の旦那
３１歳薬剤師の嫁
昨日は、 一人でカラオケに。
今日は、一人で岩盤浴に行った私です。
どんどん強くなってくぜー
岩盤浴の帰り、受付で、「駐車場のご利用は宜しかったですか？」と聞かれました。
「いえ、ありません」と答えると、一瞬え？って顔されましたが
失礼ね……、どスッピンで環状線に乗っちゃ、いけないの
顔にはにきび跡の赤みあるし、眉毛左右非対称だけど、この七時の帰宅ラッシュの環状線に、乗るわょ。乗ってみせるわ
では、ハネムーンレポは、もうちと続きます、最後の古城は、シュベルニー城ですっ
ここでも、おもしろいネタは特になくて…。
部屋の写真紹介だけになります
新生児の部屋。
大サロン。
タピスリーの広間。
この椅子、何気にすごい椅子やって。←説明、忘れたけど。
玄関の広間に飾ってあります。これ、良く見ますね。
うちの祖父の家にも、応接室には象牙が飾ってありますし、
実家の山で鹿捕まえたことがあり、その時の鹿の角も綺麗にして飾ってあります
婦人用のサロン。
食堂。
子供部屋。……、なんじゃこりゃ
新郎新婦の部屋。
ウェディングドレスが展示されてました。1994年のもの
どこ見ても、オシャレですね
礼拝堂。
ここシュベルニー城は、
今も、ユロー家の末裔であるヴィブレー侯爵夫妻が住んでいるんです
居住地は、右側ね。（左側は一般公開されてるの。）
「ここ、あたしの実家やねん」って言いたい。
ここでは、約１００匹のフランセ・トリコロールが飼われています
あ。私、生き物、無理やった…
ここでも、滞在時間はそんなにゆっくり取れず。
なにせ、ロワールの古城があるとこは、パリ市街地からだいぶん離れているので。
電車やバスを乗り継いで行けないことはないけど、
やっぱり、楽だし、安全だし、
古城めぐりをするには、ツアーの方がいいですよ
旦那は、今までずっと自分が調べて引っ張ってきたので、
この日だけは、ゆっくり出来て、良かったぽい
古城を３つ、巡ったので、帰路へ…。
バスで、２時間ぐらい
パリ市内に近づくにつれて、めっちゃ渋滞していたので、到着時刻は過ぎましたが、
バスの中では、車窓を楽しんだり、疲れたら安心して眠れるし
良かったですよ～
ツアー終わって、夕食には、ホテルの傍のレストランに入りました。
外観、オシャレやったし
勿論、アジア人の私たちは、テラス席には座らせてもらえず、店内でしたが…。
ええねん。外、寒かったし。
最終日につづくー
My Little Box
