必要とされたいもん… | 弁護士妻ブロガー☆日々、感謝と尊敬

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27で始めたネット婚活☆
29で、まさかの弁護士と出会い、1年で結婚☆
多忙を極める彼と会えない寂しさや不安、苛立ち、葛藤などを綴ってきました☆
今は日々の愚痴や、弁護士あるある、育児について。赤裸々に綴っています( *´艸`)

37歳弁護士の旦那らぶ②30歳主婦の私らぶ②

 

 

光熱費がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…

 

 

 


 

 

 

 

最近、なんかボケーっと考えていて、

 

 

なんか腑に落ちたことがあったので、忘れないようにひらめき

 

お金のこと、考えてたんですよ。

 

週末にも、そーゆうこと、話し合って。不安だって言って泣

 

 

彼の収入がどうとか、最低限いくらいるとか、

 

 

そーゆうことに対する不安も、確かに、あった。

 

 

だけど、問題の核心はそうじゃない。

 

 

無職の私ってことに対して、不安があったんだなぁ…って気付いたんです。

 

 

てゆうか、そもそも私、

 

お金稼いでない人って、無能やと思ってた

お金を稼いでないって、あかんことやと思ってた

今までずっと薬剤師として働いてきて、

それなりの金額をもらってきて、好きに使ってた。

 

一日の大半を薬局で過ごして、帰ったら食べて寝るだけ。

 

休日出勤するときもちらほら。

「お金はあるけど、時間がない」The☆サラリーマンって感じぷぷ

 

 

 

 

でも、自分の居場所が確かにそこにはあった。

薬局業務から得られる充実感、

ありがとぅって言われる瞬間。

何度辞めてやる!!って言ったか分からないくらいの忙しさで、クタクタになっても、

それが心地良かった。

 

今まで忙しくしてきた自分だから、一気に暇になったことが一番のストレス、不安、不満だった。

 

 

それに、ずーっと仕事してる旦那だから、

 

せっかくの新婚なのに…私の居場所、どこにあるんだろう。

必要とされているのかなぁ…ごめん

って、悲しくて寂しくなってた。

 

で、二番目にお金。

 

入っては減り、してたお金が、今は減る一方になったこと。

 

お金は二の次だったのかな。

なんか、週末ギャーギャー言ってごめんお願い

 

 

 

 

 

 

で。考えたこと。

 

 

 

 

 

 

家事やってるやん。

 

 

ここに居場所あるし。

 

お金、使ったっていいやん。

 

って。

 

 

 

別に、旦那さんからは、お金使うな、とか無駄遣いして!

 

 

なんて一言も言われてないし涙
なんか、勝手に不安に思って、不満ぶつけて。

 

お金稼いでなくたって、私はちゃんとしてる。

 

 

ちゃんと奥さんしてるし、彼の生活を支えてる。

 

ちゃんと必要とされている。

 

そう思うことにしました好

 

 

甘えよう、奴に。

 

お仕事お疲れ様ハートって笑顔で出迎えて、日々奴に素直に感謝しよう。

 

ちょっと楽になりましたっ花

 

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