想遠くにいても風が声を運んでくれた空が笑顔を映してくれた寂しくないの?キミは聞くけど寂しいなんて言えなかったよ逢えない辛さを思うより次、キミに逢えた時の嬉しさを想うずっとずっと愛しているからあたしからキミへの恋文
想幸せだったよキミがいた日々逢えない刻がキミを苦しめて逢えない刻が夢を膨らませて逢えば言葉なんか要らなかった触れることで想いの全てが伝わってふたりの時は止まっていたね再び離れる時はキミは笑ってあたしは泣いたまたね。次、いつ逢えるのかさえ分からないまま無理矢理つくった笑顔で手を振ったそしてせーの!で背を向けた冬の空港に吹く風の冷たさもあの時はじめて知ったよ