被害報告です。
長野県に住む、○○○○と申します。
昨年末よりテクノロジー犯罪にさらされております。
今日は「よしだわかなちゃんにここまでしないと日本政府が許してくれない」と聞こえてきました。
彼らの言う「こばや◯◯かな」と言う子を今年の4月から小学校に送迎しておりましたが、違う子になったようです。
おかしな話ですが思念、魂を入れ替えられたのか・ブレインマシンインターフェイスの応用でそんな事が出来るようになってしまったのか。
犯罪組織は「逸失粘液、逸失念慮」
というものを要求してきます。
「北朝鮮が欲しいのは逸失念慮だ」
このまま行くと弘道会まで行くとか、皇統まで行くとか。
「日本人貶めるの楽しー」
「この人政府高官だよね」
「官僚なんか助けなくてもいいよね」
「敵は朝鮮族だった」
「日本かっこワリィ」
「次抗うの日本の米!」
という声がしています。
姿は見えず、身体にビシッですとかザッと、これが電磁波攻撃かな?と思われる局所的な痛みを感じさせる犯罪もしてきます。
10:43「こばや〇〇かなを僕らがもらうわ」と聞こえました。
誘拐の脅迫です。
お調べいただけますよう、切にお願い申し上げます。
初老の男性の苦しそうな声も聞かせてきます。殴る蹴るのような暴力音、そして
「頼むから死んで」
「首を吊れ」
「僕なら崖から飛び降りる」
と聞かせてきます。
「創価学会はあなたに忖度しない」とも。
見過ごせるような犯罪ではありません。
娘をまだ取り戻せていません。
2体目?なのかこちらに身体があるのに、
「今抗ってるのわかなちゃん」
「今わか◯ちゃん〇〇(男性の名)と付き合ってるよ」
などと虐待を仄めかすような言葉を聞かせてきます。
どうか、拉致監禁されているような事がないようにお調べ頂きたいと思います。
以前、科学警察研究所にも捜査のお願いをしてあります。