こどもの頃、よく熱をだし、下痢をして
よくよく病院へ連れていかれ
点滴してたな。
高熱で朦朧としているなか
服に着替え
待ち合いの椅子で座ってられず横になり
熱を測るのも億劫で
大した調子も戻らず家へ帰る。
飲みたくない粉薬😢
いやーかんばったね。
長男が赤ちゃんの頃は
熱出たら普通に病院へ行っていたのだけど
そんな記憶があるからか
薬を無理強いできず、
そんなこんなで飲まなくても治るんじゃん。
ってなって、
辛いときは寝てたいよね。
って。
病院いかなくていいって
言ってる人の本なんかも
何冊か読んで、
へーって。
むしろ行かない方いいじゃん。
で、今に至る。
どうこうなったとき、
これは家では手に負えないってなったとき
その判断が遅すぎたってならないかな
って不安な時期も長かったけど
今はなんかそんな不安もあまりなくなったな。
つぶつぶで
イノチの仕組みを学んで
腑に落ちたようです。
不安がないってとっても身軽