長男、1才数ヵ月のころ

赤ちゃん赤ちゃんだった子が
立って歩くようになり、
自己主張を始め、
昼寝も要るんだか要らないんだか体力がつき、

あの頃が一番辛かったぐすん


どうにもならない、
もう思い通りなんかならない
一人の人として、主張しだす時期。

こっちは全然受け入れ体制ができてなくて
自分の未熟さを突き付けられる毎日。

あなたのためにやっていることが
全然ちぐはぐで噛み合わなくて

発狂してた。。。わたし。

気分転換に行ける場所は
いっぱいあった方がいい。

けど、知り合いのいない土地で
人見知りのわたし。

そのうち引っ越す、
という意味のない引け目。

食の転換に果敢にも挑戦して
馴れない調理法に四苦八苦しながら
今やることじゃないんだろうけど
今しかなくて、
わかってて苦しい方に突き進んで

不器用だな、と思いながら
突き進むしかできなくて

長男にはかわいそうなことをしたなぁ。

でもね、やっぱりあの時はああするしか
私にはできなかったのよ。

付き合ってくれて、
ありがとう。
いっぱい教えてくれて、
ありがとう。
ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート