いままで健康体、お酒そこそこ タバコは未経験、おかげさまで40数年。昨年秋の人間ドックで便潜血陽性。

過去にもそんなことがあり大腸カメラも経験済みでしたが異常なしコメントと共に「拭きすぎたのかな」とか「検便は側面じゃなくてぶっ刺すと良いかも」とかそんな励ましあったなと思いつつ(いま考えるととんでもねえなと思います)またあれかーさっさとやってしまおうとクリニックを予約してタイミング良く翌週受けられました。


内視鏡は鎮静剤を使いましたがウトウトとはいかず、がんばって寝たふりをしました。若干はぼんやりしてたのかなと思います。

そんな中 明らかにいま空気変わったでしょと思う瞬間がありバチーンと目が開きました。大丈夫ですよー って言われたけれど、目の前には一般人でも「それダメなやつでは?」と言いたくなる映像がありました。


終了後診察室で お疲れ様でした のあと早速「ここにがんがあります」「検査に出しますけど これはがんです」こんなにストレートに言うのかい、ご家族呼ばなくていいの? 


「前回のカメラでは何もなかったんですか?」

(そしたら今日ここ来てないとおもう…)


「大きい病院にかかったことは?」ないです


「ご家族とも相談して連絡ください」えっとあそこの病院お願いします。


通いやすさではあそこやあそこも と幾つか挙げてくれたものの、家族も同じ答えを言いますし通いやすいのでいま私がお願いした病院で! と答えたらとりあえずまだ生検あるから今度電話してと帰されました。


なんとも言えない気持ちでクリニックを出て、こりゃまいったねと電車に乗り、そのまま隣県の実家へ。平日の昼だし両親は何しに来たのとびっくり。


「さっきカメラやってさ、多分がんだって」


母「お父さんの子だから仕方ないね!」


父「そしたら人間ドックも領収書取っておきな」なるほど…


多分全員まだ現実みがなくて、早く病院行きなね〜 みたいな話を普通にしつつ、晩御飯を食べさせてもらい帰宅しました。これが初日。