私たちはよく似ている。
考え方や感じ方、人との関係。
始めはそれがたまらなく嬉しかった。
それが私の支えだった。
だけどその内、2人の違いに目がいくようになった。
小さな感じ方の違いにがっかりし、怒りがわいた。

だけど、きっとそれは彼も感じていたことなのだ。
私との違いに、私が理解しないことに腹を立てていたのだ。

それは私たちがお互いに期待しすぎているから起こる小さな歪み。
あまりに自分に似ているから、この人ならば自分のすべてを受け入れてくれるのではないかと。
この人ならば私の為に全てを犠牲にしてくれるのではないかと期待する。期待しすぎる。

愚かな2人はそんなところがそっくりなのだ。

お互い、一人で歩くには幼すぎのだ。幼い二人は二人で生きていけるのだろうか。


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たくさんの言い訳をして、色んな事から逃げてる私。
私に誰かを責める資格なんてない。
何を自惚れていたのだ。

結局、逃げてる事への言い訳ばかりで何も中身のない大人に私はなってしまったのだ。
きっとママが見たらがっかりするな。



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結局、何一つ私の周りは変わらないまま。

でも、これでよかったのだ。

私が手に入れたかったものは、今の私には到底似合わないものだったのだから。


何かを手に入れるためには何かを捨てなければいけないと思っていたけれど、

自分が成長すれば、何も捨てなくていいことにやっと気づいた。


他人のせいにして、泣き喚いていた私には何も手に入らなくて当然だったのだ。


他人に頼らず生きて生きたいと思っていたけれど、頼りっぱなしの私には無理なのだ。


それに気づけただけでも、今回の事は有益なことだったのだ。

後悔はない。