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　最初の頃は、血液疾患の種類が多くて　まして　

素人なので　さっぱりわからなかったのですが

脳に浸潤したので　ネットで　調べていたら　「原発性中枢神経リンパ腫」の治療と　ほぼ　一緒な感じがして　以後　これを参考にしています。がんセンターの先生が「原発性」の意味を　「原因不明の」と説明されていたように思います。講演を聞いていたら、自分の病気と一緒な感じがして　それ以降　そう思っています。（医学的知識はありません）これから　どうなっていくのか　想像もできなかったのですが　なんとなく　

流れが　わかってきたような気がします。

　脳に、再び浸潤が起こり　頭痛　妄想　医療者への暴力などを起こすようになり　病院を強制退院になり自宅療養になるのか　精神病院への入院なのでしょう。そこら辺までは、なんとなく　想像していたのですが　そこから先が、初めてなので　想像できなかったのですが　結局　モルヒネが効かなくなって　鎮静剤を使用して　苦しみなどの状況から逃れることになりそう。がんの、典型的なパターンのように思えます。それから、参考になったのが　「決めれることは決めておかないと　責任能力があるうちに」ですね。記述されていた文章を見て　改め気付かされました。特に、悲観的に考えているわけではなく　普通です。なかなか、家族も忙しくて　医師に　交通手段の制限を受けているので　難しい状態です。