「似て非なるもの」
大雑把なジャンルでは、
手当療法に含まれているものの
レイキとはまったく違うものがあります。
手技療法家やエナジー・セラピストなら
ご存知かも知れませんが、
「愉気」(ゆき)と云う技法があります。
これも被験者(患者あるいはクライアント)の
患部もしくは全身に手を当てます。
此処まではレイキと同じなのですが
内容は全く違います。
レイキはアチューンメントと呼ばれる
伝授を通してエネルギーのパイプになりますが、
「愉気」は伝授の必要がありません。
どちらかというと気功法に近いかも知れません。
実践者の手から発する気(エネルギー)を
被験者に当てるのですが、
「愉気」の場合は
単純に両手を何十回も擦り合わせて
できる掌の温もりを患部に当てるのです。
当然、時間の経過と伴に温度が下がりますし、
被験者の患部の体温と実践者の体温の差が
わからなくなります。
温もりが無くなれば、また擦り合わせて
患部に手を当てます。
レイキの伝授を終えた実践者の手のひらは
両手を擦らずとも
患部に手を当てただけで
エネルギーを発動させます。
「愉気」とまったく違うのは
時間が経過しても手のひらの温度が
下がることが無い事です。
むしろホットパックを当てられたように
いつまでも心地よい温かさがあります。
「愉気」は伝授を必要としないため
誰もが利用できます。
この気(エネルギー)の世界は
色々あって面白いですよね^^。。。