草彅弘子です。
今日は、
渋谷で"エネルギー思考法インストールセミナー"開催!
新しい方、
セレブリティエネルギー体感セミナーにいらした方と再会
お会いでき 嬉しかったです。
セレブリティエネルギー個別セッションのご感想その後をご紹介します❣️
こんばんは 今日はわたしの友人からの紹介でつくばの山あいにあるが以上が出来る馬小屋に行って来ました。
すると、「ちょうどアルバイトの人が今度辞めるので、出来れば来てほしい」と、ハローワークの求人票を頂きました。
最初は夫だけかと思っていたら「おくさまも出来れば」と。
ネットで予約を受け付けて2時間コース等の外乗りに付きそうというものだそうです。
馬の紹介を受けて、夫は「ぼくぜんぶ出来ます。」と、ハッキリ言ってました。
(わたしも同じことを思いましたが、ここまではっきりと堂々と言う姿を見て、びっくりしました)
昨日夫が馬のバイト決まったので、今週末わたしの父と会うことになりました、父がとても心配していて「2月26日(日)に埼玉の方に仕事で行くから、そのとき寄って、ちょっと話をしようかと思う」って言われたんです。
が、先週までは、夫「ヤダ」「うるさいほっとけ」。。。。。 でも、今日改めて話をしてみたら、「そうだね、分かった、会う」と、言ってくれました。「親」って大きいですよね。
土曜日のワークショップも夫から「行こう」って言ってくれました~!
1.父と夫が普通に会話をした件 昨日仙台から父が来ました。
母が夜も眠れないほどに私たちの事を心配しているらしく、父が来ました。
25(土)のワークショップに行く前ですが、夫がこんなことを言っていました。
「今まで玉座に座ることがとってもイヤだった。兄を羨ましかった。
どうせオレは座れない。でも、座りたい。だけど、責任は取りたくない。だった。
けど、自分の人生の船長になる」と。
父が来たのはその翌日でした。
私と、父と、夫の3人で珈琲を飲みながら、父の子育て、働く事の意義、持論なんかを聞きつつ、夫は自分のこれからの思い、子供への思いを話をしていました。
父と夫で、若干異なる視点ではあるので、考え方が違うなぁと感じるところもありましたが、その違いはちがいとして、父はそれなりに受けとめていたように見えましたし、夫も「違い」について、苛立ったり、怒って怒鳴る事もなくて普通に会話をしていました。
父は、とても安心したと言って帰って行ってくれました。
2.彰顕の件 先週わたしは文房具屋さんを2件程回ってノートを探していました。いま、ノートは2種類使っています。
どんなのがいいか、イマイチわからないなぁ、しっくりこないなぁ。
って思っていました。家に帰ると長女が「ノートが欲しいなぁ」と彼女もつぶやいていました。
昨日、父が「近所の小学校のお手伝いをしたらあまったから」と、ノートを3冊くれました。
すごく面白い!って思いました。彰顕ってこうやってするんだ!
3。目の前の人は鏡の件 ワークショップの後、自分の幸せを許していない自分がいることに気づきました。
鏡のワークをして母の声に重ねてしまう所は、「あなたはこれだけお母さんから愛情をもらっているのに、まだ足りなくてそんなこと自分で言ってるの?」という批判的な声でした。
母の声を使って、わたしはわたしが幸せになることをゆるしていない。
だから、「悲しさ」が出てくる。そりゃそうだ。と自分で納得。
この母の声を使って自分の幸せを制限することで、私は馬を失ってきました。
夫が馬を失ったから私も乗れなくなった、のではないのです。
今度夫が馬の仕事をもらいましたが、わたしも同じく乗る機会をいただきました。
それが始まる直前に「わたしが、わたしの幸せを制限している」 「わたしがわたしを批判的に見ている」という自分への視線に気づくことが出来てとても良かったです。
わたしは土曜日のワークショップで「共感」して欲しかったのだと分かりました。
それがかなわず、ダメ出しだけされているように感じました。
それは、自分が自分に寄り添えていない事を意味するんだなって分かりました。
4.父から受け容れてもらった感 昨日父が安心して帰って行ってくれたのですが、そこから自分が軽いです。
ワクワクというのではないのですが、なんか自分が動きやすくなったって感じがします。「親」ってほんとうに大きいですね。
こんばんは。今日はグループでシェアしたこと以外にもう一つかないました。
本日また馬小屋に行ったのですが、初めてオーナーさんの奥さまにお会いしました。
奥さまによると、この馬小屋を地域の活性化やコミュニティーのようなものに役立てたい。
なので、一般社団法人も作った。でもまだ具体的に活動はしていない。
これからいろいろとやって行きたい。その活動の一つとして、子どもたちに英語を教えてもらえないか。
と。わたしはいままで、英語を実務として現場で使ってきた経験はあるのですが、一度でいいから子どもたちに英語をおしえるって、やってみたかったんです。
でも、家計もあるから、怖くて正社員辞められないしでした。
で、自分の子どもたちに英語を教えてみたのですが、実の子はうまくいかない。
って感じでした。馬の予約がいっぱい入っている時は、そっちを。
そうじゃない時は、奥さまの方を。
って感じでやってほしいと。なんかおもしろいなぁ~っって、感じです。
ありがとうございます!自分を掘った分だけ人生が展開していくような感じです。
弘子先生のおかげです。LINE電話無かったら、いまの私たちはいなかったです。
昨日、実家の父からメールが来ました。夫と直接会って話をして、信頼と安心を深めた父は、その旨母に話したそうです。
わたしは内心少し心配していました。父が安心したとしても、その話を聞いてもほんとに母も納得してくれるんだろうかって。でも、父からのメールは「お母さんも安心して喜んでくれた」とありました。
良かったです。
ありがとうございます😊
ご自身が変わると、
ご両親も変わるのです。
親子ってありがたい存在ですね!