セレブリティエネルギー個別セッションご感想❣️ | 実生活で簡単に実践、あなたを高波動にしポジティブに調整

実生活で簡単に実践、あなたを高波動にしポジティブに調整

あなたは価値がある!1時間の電話ワークショップで、人生流れを大変化!あなたのブラックホールを理め、愛・自分柚・自己肯定感・自己価値・本来のあなたを取り戻す。あなたの魂が決めて来た人生を送ろう!

こんばんは!
草彅弘子です。

今日は、孫の音楽会でした。

子供達の成長は分かりやすいですね!

大人の私達も成長しています‼️

今日もセレブリティエネルギー

個別セッションのご感想をご紹介します。





セレブリティエネルギー個別セッション

1時間で、あなたのトラウマ化した潜在意

識の一番奥の奥 

阿頼耶識に入ってしまった

種子を取り除き、新しい良い種を入れ

今後の人生スムーズな流れになる。

生きやすくなる。

誘導瞑想で一対一で一緒に向き合う

細胞のリリース、

転換を体験して頂きます






昨日のご夫婦の奥様が

個別セッションを

受けたご感想です。



夫の感想の続きです。

夫から聞いた話の内容もすごかった

ですが、セッションを受けた

翌日の夫の様子が

やわらかくて驚きました。

とてもよく笑うし、

やさしい雰囲気になりました。

クリエイトアバンダンスって、

なんだかすごそうだなって

感じはしていましたが、

夫の表情や様子から、

これってほんとにスゴいって思いました。



自己啓発セミナーに行くと、

行ったあとすごく高揚するけど

その後にドッと落ちる。

っていうのあります。

でも、上がりもしないし、

落ちもしない。ひたひたと、

穏やかさがそこにある。

っていう感じです。

そのせいか、あまりの夫の変化に、

こっちはついて行けません

っていうのも無い。

片一方だけが変わって、

私は置いてきぼりになりました

って感じが無いです。

そういうところもほんとにすごい

って思いました。



感想です。

いつもコールタールが

へばりついたような

「寂しさ」がありました。

家族がいてくれるって

頭で分かっても心に

穴が空いていました。


それと、父が怖い。

というのがありました。

誘導瞑想が始まってみると、

弟がうまれた後にしていた

かわいいよだれかけが出てきました。

くまちゃんのアップリケがしてあって、

三角屋根のおうちの刺繍が

してあるものです。

よく覚えています。

しかもそれ、新品だったんです。

それもまたかわいくてうらやましくて。

赤ちゃんの弟もすごくかわいくて、

そのかわいらしい感じが

とってもうらやましかった。

わたしも何もしない赤ちゃんになって

ニコニコ笑っていたい。

愛されたいってすごく思いました。

でも、

「離れていなさい。どっかに行って

なさい。」って、言われる。

カヤの外に出される。

仲間はずれにされる。

ってさびしかったし、憎みました。

そのあと、

追いかけられるような怖い感情

がいっぱい出てきて、

マジに怖かったです。

何か父のような、正しいヒトに追いか

けられるような感じでした。

必死に頑張ったのに、

分かってもらえなかった。

って思って逃げるんですが、

ふと、落ち着いてみると 

「わたしは何かを間違えて、

それを隠してた」

(こっそりとしていた)。

それが分かってから、

すごく落ち着いて、

その後に、弟が赤ちゃんだった

ころのシーンに戻ったらあの

「うらやましい」が無い! 

瞬間びっくりしました。

あんなに嫉妬していて、

その嫉妬心に自分

もくるしかったのに、

それが「ない」。

家に帰ってからあの

「よだれかけ」と夫が

つながりました。

わたしは、

夫に強烈に嫉妬していました。

夫が、仕事とはいえ、

馬に乗れること、彼

の持っている馬に乗る才能。

それと、馬が彼を好いている事。

馬が彼を認めている事。

この辺りにものっすごく

嫉妬していました。

それと、わたしは深いところで

「女の子」に生まれた事

を「ミスした」って思って、

父に対して隠したかった。

そして長男が欲しかった

父を喜ばせたかった。

だから、

自分の周りの男性を敵視していました

わたしよりも優秀だったり、

すごかったりしたら

「女の子として生まれたミス」

がお父さんにバレるじゃないのよ!

って、思っていました。

一日経って笑えるんですが、

ホントに真剣に深いところでそ

う恐れていました。

すごく驚いたのが、

セッション終わって道を歩いて

通りかかる男の人たちに対する目

線が違う。

怖くない。というか、今までこ

んなに恐れていたんだって思いました。

15年程勤めた最初の会社を

退職する時に、

直属の上司からこんなこと言われたん

です

「やっぱり、おんなの上司の方がええ

か?」って。

その時はよく分かりませんでしたが、

今になってみると、そう見えてい

たんだなぁ~って分かりました。

セッションの後に、

北千住の駅で夫と珈琲を飲みました。

その時、あぁ、もう女の子でいいんだ。

って思えてきて、

涙がぽろぽろ出ました。

今までお化粧品とか、アクセサリーと

か、持っていますが、

いつも(お金無いし)(時間無いし)(

どれ買っていいかわかんないし)

って思っていました。

そういうものを買うのは「散財」、

とか「放蕩」とか「ムダ使い」とか

ってどっかで思っていました。

ほんとはそうじゃなくって、

「女の子である存在」

を許していなかったんだって、

ほんとによく分かりました。

それからコールタールのような

寂しさですが、「死別への執着」

なのかなって思います。

死に別れて、冷たくなってしまったヒ

トにしがみついて、

どうして~、どうして~、

一人にしないで!置いて行かないで!

って誘導瞑想でやってました。

きっかけは、母との事でしたが。

そういえば、わたし失恋を妙に引きずるんです。

20代の頃、振られたのにそこから2年以上、、、

とか。

周りには気遣ってくれる友達とかい

るのに、

「アナタじゃない」って心を開こ

うとしない。

それとか、壊れたのに捨てら

れないモノとかあったりします。

子どもの頃、母が家事で忙しい時、

父がいるときは、

父が相手をしてくれたこともあ

りました。

でも、「お母さんじゃないきゃイヤ」

って思っていました。

うちの娘が保育園の時に

よる寝る前にこんなこと言ってたんです

「お手手つないで!

パパでもいいからお手手つないで!」っ

て。

一番はママがいい。

でもだめならパパでもいい。

って。それを聞いたとき、私は

子どもの時に、

この心持ちがなかったなぁって。

たぶん、時間が経ったら他にもこの

「執着」クセ見つかりそう~。





続く