電球を直視すると… ~ PH5 by ルイス・ポールセン ~
早速ブログ更新しちゃいます!
今日はランチで同僚と近くのうどん屋に行ったのです
大盛りにすればよかった…
ハラヘッター
それはさておき
そのお店の照明は裸電球がたくさん並べられていました
一見オサレ~な感じですが
電球とか蛍光灯って直接見ると目がチカチカして見えづらくなりますよね~
これはグレアと呼ばれる現象なんです
夜に車を運転していて
対向車のヘッドライトで目が「まぶしっ!」ってなるのも
グレアなんです
光源(電球とかね)は見えないほうが目にとってはいいんですよ
そこで紹介したいのが前回のブログで
ちょこっと紹介したルイスポールセンのPH5という照明
北欧 照明【送料無料】PH5 プラス ペンダントライト【ルイス・ポールセン louis poulsen 】
この照明はグレアフリー設計といって
な…なんと…
電球が直接見えないやーつなんです!
どの角度からも
どんなに頑張った体勢になっても
見えないやーつなんです!
びっくりなやーつなんです!
しかも写真ではわかりづらいですが
シェードの内側に赤と青の塗装がされているんです
オッサレ~と思ったら
ただのオサレカラーじゃないんですよ~これが!
白熱球から発せられる光は
人の目から見ると黄色と緑色が強く感じられるそうです
それを補正するために青と赤の塗装をして
光を中和させることにより理想的な光を作りあげているんだって
これぞ正に機能美から派生したデザインってやーつですよ~
たまりませんな~
たまりませんな~
いつか買える日を夢見て明日も仕事頑張りますよ~!