今日は風がすごかったですね。わたくし砂糖は、それを言い訳にダラダラと今日1日、外にも出ず、昼寝をして過ごしました。前回よりも、くずニートっぷりが進化しているような気がしてなりませんが、ただの考えすぎだと思って無視します。(クズ)
ところでみなさん、We Are The Worldには2種類あることをご存知でしたか?!
…あ、ご存知でしたか。
もうマイケルファンにとっては常識みたいなものでしたか。私は今日初めて知りました……。
USAって、united support of artistsの略だったんですね(この画像で気付いた)。ずっとアメリカのことだとばかり思ってました。そら、意味わかんないですわ。
私は、気になった曲は歌詞を調べる派なのですが、この曲だけはどこを調べても、耳で聴こえてくるのとは全く別物の歌詞ばかりでした。それに加えて、この曲は大物アーティストが大集合した曲だという知識はあったのですが、何回聴いてもマイケル1人の声にしか聴こえない。そのため "私の耳、大丈夫か!?マイケル贔屓しすぎじゃないか??!" と日々心配しておりました。
というのも、私にはI Just Can't Stop Loving Youがマイケル1人の声に聴こえていたという前科がありまして(サイーダごめんw)、今回の件も "私の耳の問題だろう。そろそろ耳かきが必要かな…(そんな単純な問題なのだろうか)" と考えてました。
ところが…!
私が今まで聴いていたのはデモバージョンだったのですね( ☉_☉)
とりあえず一安心しましたw
にしてもデモにして、ものすごい完成度…
時々、マイケルらしくない声の部分があるのですが、あれは "この部分はこんな声したヤツに歌ってもらおう" という声マネなのでしょうか??
か…かわええ……っ!!!
そして、YouTubeで例の大合唱バージョンも聴いてみたのですが、最初に思ったのが「マイケルの出番少ねえぇぇぇ!!!」でした。どこの親バカだよ。

