夏休みの宿題で、記入していた気温は、せいぜい28度くらいだったわよ。
だから「宿題は朝の涼しいウチに」って言われてたけど…
朝からこんなに暑かったら、宿題する時間ないわね。
40歳、内藤メアリです!
『ママはレスリング・クイーン』
見に行ってきたわ!
やっぱり映画っていいわね-。
普段スーパーのレジうちしている「中年」の女たちがレスラーになる!っていうお話なんだけど
みんなそれぞれ、暗い過去があったり、息子のことだったり、夫とのことだったり、容姿にコンプレックスがあったり、依存症的に男を追っかけちゃったり、といろいろある人たちばかりなんだけど
プロレスを始めて、なんかみんな強くなって、明るく乗り越えるわけね。
こう書いちゃうと月並みなんだけど、まぁ、楽しそうなのよ!
中年つったって、あたしの母親くらいの女優さんもいたからね。
フランスでは大女優で、日本でいうと、松坂慶子さんとか名取裕子さん的な感じらしいから、そこもステキなのよ!
あーだこーだと入場の練習をするシーンがよかったな。
スーパーの精肉担当のヴィヴィアンは、がたいもいいし、声も低くて、みんなから「肉切り」的なヒールキャラを求められるんだけど、本人が選んできた入場曲は「大草原の小さな家」!
草原をスキップしてかけてくる、ローラになりたかったわけよ。
その「審査?」の席には、同じフロアで練習しているバレリーナのかわいらしい女の子たちがいて、率直にブーイングしてるのもおかしかったんだけど
あとでその中の一人の女の子が、ヴィヴィアンの隣にそっときて…
あ、これから見る人もいるかもしれないから、やめとくけど
ぜひ見に行ってみて!
すばらしかったのは、お客さんも女性が多かったってこと!
世代的には、あたしくらいか、その上を行くお姉さま方がおおかったわ。
プロレスとか見たことあるのかしら?
でもみんなすかっとしたんじゃないかしら。
映画でもプロレスに出会ってくれたんだとしたらホントにうれしいことね。
お姉さま方!これからもステキに生きましょうね!
ちなみにこれ、フランスの映画なんだけど、フランスって女子プロレスの歴史があるところなのね。
前にもフランスの映画に、「おばさんは若い頃、昔女子プロレスラーだったのよ」っていうシーンがあって。
難病で余命が宣告されてる男の子を励ます、がらっぱちのおばさんなんだけど、とってもステキだったな。
『中身書きかけてやめたら気になるー』
…なんだとぉ!?
だまらっしゃーい!!!
見に行きなさいってことよ!!!
【メアリ】