この前、若者達が遊びに来た時の会話。



男の子「何の水飲んでる?」


ブタ「日本の水。」


最近ただの水を飲む時とお茶、コーヒーを入れる時は輸入物の日本の水を使っている。(麦茶は大きなボトルの水)

日本で買うと¥100~150くらいの2Lペット。それを¥300くらい出して買っているはぁ。でも、軟水なんだもん。



男の子「だよね。」


たぶん、当然買った水を飲んでるよねという意味だと思われる(脳内変換)



男の子「N(この前帰ってしまった英国人の男の子)はここの水はおいしいて言ってた。」


とりあえずここの市当局は、水道に水は飲んでも大丈夫な基準にあると言っている。ホントかぁシラー。でも、日本人にはたぶん無理。


:でも、ここの水が悪いからといって、この国全部の水が悪いわけではない。

山のほうの観光地に言った時のホテルの水は綺麗だった。

ホテルだから綺麗なんだと思ったら大間違い。ここでは5つ☆のホテルホテルでもお風呂温泉に水をためると薄黄色だったりするのだから。

レストラン(とてつもないところではないよ)で出された水、お茶コーヒーも「ごめんなさい」するところ多し。



ブタカエル女の子「え~!信じられない叫び



男の子「そう思うよね~。」



ということは イギリスの水はまずいのか? 


イギリスに行ったのはかなり昔なので忘れてしまった。


硬水であろうから、日本富士山の水よりはおいしくないかもしれないけど…。(富士吉田は水道から出る水もおいしいよニコニコ。なんと言っても富士山の水。ただし、夏でも水浴びは難しいほど冷たいあせる。)


ここより水事情の悪そうなところは×××とか、○○○ぐらいしか思いつかなかった。




誰か教えて、イギリスの水はホントにここよりまずいのかはてなマーク




今日は12月29日


例年なら実家に帰って、お節鏡餅の材料を買い物に行ったりなんとなくせわしない感じなのだが、今年はなんだか気が抜けている。年賀状も書いてない。


やはり、街ビルの雰囲気が違うのだ。


日本だと、もうどこにもないであろうクリスマスクリスマスツリーのお飾りはそのまま。家のマンションのロビーなんてクリスマス全開である。


まっ、もっともアメリカにいた時も25日以降、年明け10日くらいまで飾ってあった気がする。スペイン人のお母さんがクリスマスプレゼントは、1月6日にサンタからではなく家族からもらうと言っていたし。国によって違うんだろうけど…


でも、違う (?_?)


アメリカではまだお祝い気分が続いていたのだ。


ここはお飾りはあれど普通の日。年末も関係なくただの日。

休みも1月1日だけ。街の雰囲気がそうなのだ。


やっぱりメインは春節なのね。

今週は大学学校が休みだった(学校自体は休みではないのだが、中国語クラスは欧米系母も多いので、クリスマス休暇クリスマスツリーで学校に来る人が減ってしまうと言う事を考えてかもしれない(日本人学校も冬休みだしね)


再開するのは来週の水曜日1月2日からだ。



今週はクリスマスということもあって、クリスマスパーティークラッカー?が目白押しだった。


24日 夜、持ち寄りナイフとフォークで子供関係のクリスマス(友達のうち)。でも昼間家庭教師が来ていたのでばたばた。


25日 会社ビルの人7人登場。全員中国人、内4人は日本語ぺらぺら。何度か来ている人がほとんどなので、メンバー的には気楽。


26日 昨日のために用意していたけど出せなかった物がたくさんあったので、(丸ごとターキー。それもオークラホテルの物が登場したのだ。それじゃあ家の手羽先は出せないって) お昼にマンションの友達5人を誘って本当の意味のアフタークリスマスパーティー。これでやっと冷蔵庫の中に物がしまえる状態に。皆さん、ご協力ありがとう。


27日 大学の同級生3人(ブラジル人女の子男の子2人、ギリシャ人男の子1人。みんな20代だよ音譜)、お昼に誘いました。 おばちゃん的にはまともな食生活をしていないではないかと思って心配だったのよ。それで同じマンションの友達と二人で誘ってみました。

でも全然心配する事なかったみたい。

会話は英語と怪しい中国語。かなり怪しかったけど何とか楽しい時が過ごせました。ニコニコ

でも、食事の途中で気が付いた。 



すっぴんだった叫び



準備に忙しくて化粧口紅をするのを忘れていた。



ぐぁぁぁんガックリ


若者には素顔を見せたくなかったよ。だってダブルスコアだよ。しょぼん

立ち直れない。






休みが明けたら試験だと言うのに全然勉強していない。もちろん教科書本なんて開いていない。


どうしよう。まあいっか。誰に成績見せるでも無し┐( ̄ヘ ̄)┌。