言語聴覚士はかなり専門性の高い職業だといえ、

医療分野のスペシャリストとして

常に能力・知識のブラッシュアップが求められている職種だといえます。

 

言語聴覚士の守備範囲はとても広いといえ、

話すこと、聞くこと、そして食べることのスペシャリストとして

常に最新の知識を蓄え医療現場の最前線で起こっていることを理解しておく必要があると考えます。

 

言語聴覚士の登録者数は2016年には2万2千人を超えてきていますが、

99年には4千人程度だった登録者数が17年間で5.5倍増となっています。

 

それほどに社会において必要とされている資格であり、

また病院等の医療機関や保健施設、介護施設、

または教育機関等で広く活躍の場があるものと理解していいと考えます。

 

ではプロとして最新鋭の知識を仕入れておくためには、

どのような場でノウハウを入手すればよいのでしょうか。

 

言語聴覚士が加入する組織として日本言語聴覚士協会という団体が組織されていますが、この団体では全国の中核都市で年2回の全国研修会を開催しています。

 

会員相互の交流が図られるほか、講習会も随時に開催されているとのこと、

講習会の内容についても専門的なコースも用意されているようですから、

自身が特に力をいれてノウハウを吸収したい分野においては極力参加することが必要だと考えます。

 

登録者数は確かにここ20年で右肩上がりに増えてきてはいますが、

必要な知識や業界動向については瞬時に提供されているわけではありません。

 

自ら情報アンテナを高くして講習会に出向く等して最新の知識・ノウハウに更新していく必要があるのです。

 

言語聴覚士の講習会の時期、場所について自身で細かくチェックしていく必要があると思われます。