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公家道(日本)= 紳士道(西洋)。武士道 = 騎士道=公家と違って、富貴・官位官職を求めずに、それらを否定。男は女の「歩兵」ーー将棋の【歩】駒に過ぎない。

明治維新=武家の公家化。
食事自体が相当な辛口か、味・塩分濃度が濃すぎなタレ・調味料で設定している場合。

辛味・酸味が強いものを食べたら、反動で甘いものが欲しくなります。
塩分濃度が高いと、食後に口が乾き、唾液だけではカバーしきれない。体内の塩分濃度を薄める・中和するために水分が欲しくなります。

外資/ファースト・フード店でも、日本では、本国よりも味が濃いめに設定しているような印象なのですが。気のせいでしょうか・・・。飲料 ドリンクもあわせて追加で売るためにか。

日本人の食文化は全体的に【濃い味 濃い口 辛口】を好む傾向にあると思います。

塩分=殺菌作用がある。

外食でも、毎日・毎食・健康食用の店と、週末用の店とを分けた方が良いと思います。

ファミレス・レストランは週末のみとか。

健康食専用・専門の外食店・個人店や、あるいは、一般店のメニューでも大まかなカロリーは分かっても、味の濃度/塩分濃度自体は実際に食べてみないと分かりませんから困りものです。

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逆に太りたい人は、

なるべく、食事は全体的に濃い味付けに設定するようにすれば、よろしいかと思われます(高血圧が心配ですが)。

ご飯と辛い物を常にセットで。

香辛料・辛味・酸味・濃い口の味 → ご飯・白米が進む。

たとえばキムチを食べると、自然に白米を食べて、白米の水分で塩分濃度を薄めようとしますからね。

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痩せたい人は、全体的に味付けを薄味にしますと、食事が進まなくなるようになると思います。しだいに落ち着いてきて食が細くなるような。

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享楽 主義
快楽 主義
たとえば、田舎のおんちゃんや、おばちゃんの一挙手一投足の動きがゆっくり(100メートル歩くのに10分)なのは、深海魚のように活性を低くしているのです。任意・故意に仮死状態にといいますか。

対称的に若者が疲れやすいーー病気がちーーなのは、活性が高いから。動きが素早いから。食生活でも、よく食べて高カロリーになり、お金も余分にかかる。呼吸が荒くなればーー当然ーー精神も乱れる。

これも欧米化ーー狩猟民族化ーーが招いた悲劇。
欧米の思想ーー肉食ーー弱肉強食の動物は逃げますがーーあるいはこちらが、早く逃げないといけないーー「食うか、食われるか」ーー田畑や野菜は逃げない。ヴィーガン=正義ーー長生き。ネズミより、ゾウが長生き。
肉食 動物と同化=イコール。草食動物・植物・野菜と同化ではなく。

ですから、いま自分はーー【100メートルを歩くのに10分はかけるーー練習ーー運動をするーー奨励をするーー喋るときも超スローで喋る/今のスポーツ科学の逆の思想体系を考案中ですーー名称《 スローモーション 運動 》ーー通称(俗称)《 マトリックス クイックシルバー ザ・フラッシュ 運動 》】を推進する運動を起こしたいと計画中です。

極力意識してーー「深海魚・植物・野菜のように生きる」


日本に西欧文化・文明が入って来る前ーー明治以前の日本人は、もっと もっと ゆっくり喋り、動いていたと思います。農家/武家/公家ーーの動きの早さが それぞれ 違っていたのではないかと思われます。
NHK大河ドラマも戦国時代を描くよりも前の時代、今の関西 vs 関東 の流れを作った坂東武士・東国の武士・関東平氏方が、どのように関東を開拓・開墾・平定していったのか・・・のほうが歴史的な役割も大きいですし。平将門(朝敵/平 将門の乱)を悪役にとらえた大河ドラマはできないものでしょうか。なんとなく、平の将門=ダース・ベイダーっぽいですし。

次回のNHK大河ドラマの題名は、
【平 将門】-Masakado-

【清盛】は以前にありましたので。



三部構成にし、

一部目は、

【ライズ・オブ・ザ・平 将門】《平 将門の誕生》
『Rise of the Masakado』ーーNHK大河ドラマが始まって以来 初の英語タイトル表記。

二部目は、

【リベンジ・オブ・ザ・平 将門】《平将門の復讐》というタイトル 副題。

最後の第三部目は、

【リターン・オブ・ザ・平将門】《帰ってきた平氏》ーー副題 サブ・タイトルーーと、いうように。




関西の平氏=スタイリッシュ。
坂東武士・東国の武士・関東 平氏はスパルタン/野蛮。

関西を開拓・開墾・平定したのが、第一次 朝廷/関西/公家 平氏
関東を開拓・開墾・平定したのが、坂東武士・東国の武士・関東 平氏=第二次 朝廷/関東/武家 平氏

関西=先進国
関東=後進国

戦国時代よりもーー関東の開拓・開墾・開発・創造を担った坂東武士・東国の武士・関東 平氏を描いた方が有意義でしょう。

第一 デス・スター
第二 デス・スター

関西の第一朝廷 vs 関東の第二朝廷(シス・将門)。

公家=女性 性相/文民/知力/女性 文化
武家=男性 性相/武民/行動力/男性 文化


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日常生活において、嫌気がさす時、不条理・理不尽な出来事、不親切な人、貪欲な人、故意に傷つける人、批判ばかりする人が、日本に多いのは、

ノンクリの社会 =【日本】= モロに【優生学思想】の国ですから。

ですから日本は、なにかと生き難い社会なのです。お金があっても幸福度は低い。

大手メディアから、庶民まで、優生学思想に染まっちゃっている国は日本ぐらいのものかと。


資本主義が原因ではなく。資本主義に原因を見出そうとするのは誤りでーー日本人の文化・気質・根底にある【優生学思想】に原因がある。仏教由来というのもありますが。

なぜなら、資本主義でありながら、クリスチャンの国アメリカのほうが数段に生きやすい国ですので。

【優生学 思想】
漫画 アニメ
映画
新興宗教
スポーツ

【日本の優生学 思想】
日本の漫画 アニメ
映画 邦画
新興宗教
日本のスポーツ
日本の芸能界・芸能人
メディア・マスコミ・テレビ

セレブ以外は人間に非ずーーのような。



【別の記事】
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卑弥呼の時代から、元々、元来が「女性上位社会」だったのだと思います。
農耕民族=管理社会=(政治的)治安もよい。【女の優位性】
狩猟民族=個人の能力単位でしか、管理できない社会。【男の優位性】
戦争・紛争が多い/治安が悪い都市ランキングでも、男社会が過ぎる地域なのだと思います。
治安のよい都市=女社会。よく管理された社会・都市。

平安時代=女社会
陰謀論的にいいますと、戦争で男同士を戦わせ、淘汰すれば、最終的にこの世は平和になるわけです。世界平和の前段階としてハルマゲドンを起こそうとしている地下組織があるのかもしれませんです。

この世から戦争をなくす唯一の方法はーー男を淘汰することーー皮肉なことにーー戦争が起きれば男が大量に投入されるーー前段階としてーー世界平和実現のための戦争を、だれかが起こそうとしている?

最終的に、この世から男がいなくなれば、戦争はなくなる。戦争は男にとって最後の砦ですから。

男=武士=野蛮=武士による武士狩り=男による男狩り=筋肉マンによる筋肉マン狩り=殺しのプロによる殺しのプロ狩り=同種族狩り=野蛮な男たちが減少すれば平和が実現するーー皮肉なことにーーそのために戦っているわけです。

平和のための戦争=男を淘汰するための戦争

男同士を互いに争わせる → 男が徐々に淘汰される → 男が この世からいなくなれば争いもなくなり 結果的に世界平和が実現するーーというわけです。


男は全員が【去勢】すれば戦争や犯罪は減少する。世の中は平和になる=男の弱体化 計画

戦争=男の淘汰

この世から男がいなくなれば、世の中は安全になるーー世界は平和になる=男の弱体化 計画

男 撲滅 作戦

「愚か者 愚者 と ハサミ は 使いよう」
「愚か者 愚者 と 男 は 使いよう」


戦国時代の混乱は朝廷・貴族・公家が起こした?それに気づいた秀吉/武家が公家に圧力をかけた。


武士道という名の奴隷

人は 常に誰か 他者 他人 の奴隷
他者 他人 〉 自分

能力が高くても社会性がなければ、結局は評価されないのだ。単に動物と一緒に見られる。だからこそ浪人のままでしたし。同業者からも、単に危険分子な扱いでしたし。宮本武蔵は結局は同業者からは動物と同じという評価。自分たちと同じ範疇ではないのです。

一部の能力だけが突出していたり、全振りであったり、結局は、その他の能力が低ければ、それは評価されないのだ。日本人は、トータル・バランスで評価する。

自給自足で生活が成り立ち自由人であったとしてもーーそして、自分だけで消費していれば、それは動物と一緒に見られる。自分だけで消費して終わりではなく、余った分を他者に与えれば、社会貢献することになる。

能力が高くても、他者のために生かさないとーー自分のためだけに使うというのは動物と一緒なのだ。

剣豪の宮本武蔵/織田信長/豊臣秀吉 及び ダース・ベイダー/ダークサイド・ジェダイは、同業の同じ武士/ライトサイド・ジェダイから言わせれば、単なる動物にしか見えない。むしろーー敗北者・脱落者。勝利者ではなく。秩序・組織の中で生きてこそーー武士道ーー人間ーーなのです。


男の死=人生で最初で最後ーー男が唯一に奴隷から解放される時なのだーー人生で最も喜ばしい瞬間ーーやっと楽になれるーーやっと自由になれるーー待望の死=解放ーー自由ーー戦争は男にとって最後の砦

死こそーー男が唯一解き放たれる瞬間。自由になれる瞬間。
美学 美意識

死こそーー男が唯一に美しくなれる瞬間

死に際こそーー男が唯一に美しく輝く 輝ける瞬間


精一杯誰かに仕えることーー主体ではなく客体として生きる。自分のためではなく他者(主君)のために生きること=武士道。

自分以外の誰かのために尽くすこと=武士道
組織のために尽くすこと=武士道
家族 家 のために尽くすこと=武士道
忠勤に励むこと=武士道


誰かのために頑張ったか?自分を犠牲にしたか?自分のために生きるのではなく。

完全自己否定=武士道


男=しょせんは使い捨てーー捨て駒ーーーー奴隷として生きるのみの存在。泥のように生きる。

男は奴隷として生きてこそ、その真価をーー存在価値を発揮することができる。

だからこそ武士道の男独特の美意識ーー男の美学

死に対する死生観ーーを見だしたわけです。

男は使い捨てだからこそ、せめて死に際ーー散り際に独特の価値観ーー美意識・美学を見出したわけです。せめて美しく死にたいーー散っていきたいと。

男の美しさはーー生き様よりーーむしろーー死に様にある=武士道
男の美しさはーー生き様ではなくーーむしろーー死に様にある=武士道

男の死=人生で男が唯一自分のため(だけ)に輝ける時ーー自分のために生きる瞬間ーー男が唯一美しくなる瞬間ーー男とは、それほど生きる価値のない、醜い存在なのだ。

ーー男とは、それほど生きる価値のない、生きるに値しない、醜い生きものなのだ。


ジェダイ=武士道

「男の美しさはーー生き様よりーーむしろーー死に様にある」
「男の美しさはーー生き様ではなくーーむしろーー死に様にある」

ルーク・スカイウォーカーに捧げる挽歌


剣豪の宮本武蔵 及び ダース・ベイダー/ダークサイド・ジェダイは、同業の同じ武士/ライトサイド・ジェダイから言わせれば、単なる動物にしか見えない。むしろーー敗北者。


男の死=人生で最初で最後ーー男が唯一に奴隷から解放される時なのだーー人生で最も喜ばしい瞬間ーーやっと楽になれるーー待望の死=解放ーーやっと自由になれるーー

武士道の本質・根源的基本理念=戦って勝利して、誰かを支配し、奴隷にするのではなくーー誰かの奴隷になり、仕え、忠勤すること・誰かのために尽くすこそが、武士の本懐=武士道なのです。


武士道=男の長生きは見苦しい。


男=武士の唯一にして最高・最大級の社会貢献とは何か?
それは速やかに死すことーーこの世からいなくなり、消え去ることなのですーーそうすれば世の中は平和になるーー美しくなるーー死してーー醜い存在である自らを害虫駆除=男=武士

武士道=完全自己否定=実際に自分を殺すこと=死ぬこと=自分を始末すること=武士にとっての本懐=任務完了

自分の意志ーー自我がなくなった時に成仏・解脱=武士の完成形ーースターウォーズのジェダイの騎士でいえばーー霊体化

勤行 お勤め 終了

男=武士=野蛮=武士による武士狩り=男による男狩り=野蛮な男たちが減れば平和が実現するーー皮肉なことにーー


武士=忌み嫌われる存在


ジェダイの騎士の霊体化とは?
文字通りーー自分を殺すことーー滅すること。
自分を100%なくしーー100パーセント他者のためにを思えた瞬間ーー全身全霊を込めて100%他者のために尽くした瞬間ーー霊体化するーージェダイとしての大願成就ーー彼岸に達するーー解脱ーー自分の身を100%捧げるーー自分の身を他者に捧げるーー身をゆだねるー委ねるーー100%自分の身を投じるーー他者のために自分自身を100%投入ーーーーダークサイド・ジェダイには霊体化は無理ーー解脱・成仏は不可能ーー自我の塊ですから。

意固地



武士は長生きよりも、早死にすることが名誉。


ジェダイの霊体化とは?

文字通りーー自分を殺すことーー滅すること。
自分を100%なくしーー100パーセント他者のためにを思えた瞬間ーー他者のために生ききった瞬間ーー霊体化するーーそれがジェダイとしての大願成就ーー彼岸に達するわけですーー100%他者の犠牲になるーー


武士道とは誰かや組織に仕え、忠勤してこそ武士道。何物にも仕えないのはーー自分のために生きるのはーー武士道ではなくーー獣道。

自分のために生きるのはーー自己中心的に生きるのはーー自分優先で生きるのはーー武士道ではなくーー獣道。

武士(野蛮 or 死を扱うことから)も、ヒンドゥー教でいうところの下層階級。誰かの犠牲・奴隷になることでしか、成仏・因縁解脱ができない。

相手を生かしーー自分が死ぬことが名誉ーー相手を亡くすことではなくーーそうでなければ、自分が成仏・因縁解脱することできないのだ。

武士=殺し合いではなくーー真実はーー殺され合いをしているのですーー殺された方が勝利ーー殺した方が敗北ーー武士道

自殺禁止の宗教であればーー殺させ合いーーともいえます。

武士=誰かに仕えてこそ、忠勤してこそ武士=誰にも仕えず、自分のために生きているのは武士ではない。

自分の好き勝手に生きるのは武士道ではない。

自分を100%ーー自分の力を100%出し切るのではなくーーむしろーー自分を0%にすること。

自分を100%にするーー100パーセントい近づけるーーのではなくーー0パーセントにすること。

即身仏 即身成仏

ダークサイド・ジェダイや、多くの人たちが自分の力を100に近づけようとーー蓄えようと奮闘し、躍起になって自分自身をーー自分の存在を固持・誇示しようとしているがーーそれは誤りなのであってーーむしろーー自分というものをーーゼローー0にせねばならないーーーー【存在】ーーを = 固体化 硬化 から 気体化 霊体化 へ ーー

●固体(死体)ーー 液体(人体)ーー気体(霊体)

●自我

●無我の境地

雑念を排除し、完全にものに執着しなくなった心持ちのこと

《類語》
無心の境地 ・ 悟り ・ 無の境地 ・ 悟りの境地 ・ 無我 ・ 無我の境地 ・ 梵我一如 ・ 解脱 ・ 悟り ・ 入涅槃 ・ 無我の境 ・ 自己を滅却 ・ 没我 ・ 無心 ・ 大悟の境地 ・ 悟りの域 ・ 諦念 ・ 虚心 ・ 無私 ・ 滅私 ・ 明鏡止水の心境 ・ 明鏡止水の境地 ・ 恬淡の心境 ・ 没我の境地 ・ 無私無欲の境地
自己というものを無の境地に至らしめること
心を無にする ・ 無我の境地 ・ 自我を滅する ・ 心頭滅却



無の境地

《類語》

ゾーン ・ 無になる ・ 無我の境地 ・ 心頭滅却すれば火もまた涼し ・ 己を虚しくする ・ 没我 ・ 無念無想 ・ 虚心 ・ 没我集中 ・ 忘我 ・ ランナーズハイ ・ 雑念を払う ・ 無我 ・ 無心 ・ 無の境地 ・ 無にする ・ 三昧の境地 ・ 無心の感覚 ・ フローの状態 ・ 曇りがない ・ 無我夢中 ・ 無意識 ・ ゾーンに入る ・ 陶酔 ・ 明鏡止水 ・ 全てを忘れて


●断捨離

「自分」が生きる理由はなくてもOK。天国はーー本来は【純度100%--他者のために生きる】のが正解。動物は自分のために生きていますが。人が生きる理由を自分中心に考えると混乱の元といいますか。「対称がない」=「生きる理由がない」

(常に誰かの奴隷)【 武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり 】

生きることは死ぬことと見つけたり

「他者のために生きる」ーー他人に忠勤するとはーー自分が死ぬことと見つけたり

100%他者に尽くす→自分 ゼロ・パーセント
100%他者に忠勤するーー忠勤に励むーー他者に仕える

働けば、働くほど、貧しくなっていくのが本当の生き方。


玉金 玉キン = 男の魂 男の誇り 武士の魂 武士の誇り
運命論からすれば、それはただ、その人が、その仕事に向いていた。というだけの話ですから。頑張っているーー努力したとも思はない。
この仕事が、嫌いで嫌いで仕方がない。そういう環境の中で、状況で成果をだしたら評価に値しますけれど。

でもまあ、才能や能力で人を評価すること自体が、最初からナンセンスなのでしょう。

「自分の向いている or 好きな方向に向かう」のは、何の値打ちもないのですよ。
仕事でも趣味でも人間関係でも。自分の適職で、自分の能力・才能が発揮できても、それはあたりまえですから。自分の最も嫌う仕事や、最も不得手な仕事に就いてこそ値打ちがある。
失敗している人こそ評価するに値します。頑張っているーー努力しているというわけですから。仕事・勉強ができていない人こそ評価しなさい。
自分の嫌いな仕事を長時間続けることに値打ちがあるーー自分の得意分野で真価を発揮できても当たり前ですからーー得意な土俵といいますか。

【完全自己否定】こそ【成長】であります。

自分の適職でーー得意分野で能力・才能を発揮してもーー結局は【傲慢】さが残るだけ。

仕事=自分の嫌いなことをすること。
趣味=自分の得意なこと。

趣味を仕事にしてお金を稼いでいても自慢にあたらない。


人気 商売=基本的に女の仕事=政治家も。
不人気 商売=男の仕事
男という種族が【淘汰】されてきているのだと思います。あと50年もすれば、男は絶滅危惧種となるでしょう。
男がいくら淘汰されないように努力したところで、
しょせんは、男=気持ち悪いだけですし。
男=使い捨てwww奴隷www
男は気持ち悪いだけ。
女が管理職をし、男が現業職。それが自然の摂理(平安時代)。武士=野蛮。

知識階級・サービス業・公務員・政治家なども、男の仕事ではなく、基本的に女の仕事ですし。
「男の知識階級・サービス業・公務員(貴族・公家)なんか、男のすることじゃーねえだろーwww気持ち悪いみたいなwww政治家/公務員も男は禁止にすればよし」
男から筋肉を除けば、気持ち悪い女になるしかないわけで。宝の持ち腐れ。
世界中で、男の女化や、性の変化・性変動が起こっているのは、そのためかと思います。いわば、進化の過程といいますか。両性化。
「この世から、戦争をなくす唯一の方法は、男を淘汰すること。(漫画的に言えば、生まれたときに抹殺するか、去勢するか)そうすれば戦争はなくなるーー戦争は男にとって最後の砦だからーー」。
男は全員が【去勢】すれば戦争や犯罪は減少する。世の中は平和になる。

筋肉を使わない仕事は、男の仕事ではないので、男は速やかに、そこを去るべき。


男=使い捨ての存在。
だからこそ武士道の男独特の美意識ーー
死に対する死生観ーーを見だしたわけです。

男は使い捨てだからこそ、せめて死に際ーー散り際に独特の価値観ーー美意識を見出したわけです。せめて美しく死にたいーー散っていきたいと。

男の美しさはーー生き様よりーーむしろーー死に様にある=武士道


男の作った料理はまずい
女の作った料理は美味しい
が、あっても耐えるのが、我慢するのが美徳。日本人の事なかれ主義の元凶・体質。武士道からきている。武士道=仏教=男性上位=武家。神道=朝廷・貴族・女性上位=公家。

平安時代以後から明治維新まで男性社会・・・今もですが。
武家社会=男性社会

各藩の武家の主君=独裁者=個人崇拝=私人。日本全体のためではなく、自藩単位/主君単位/家単位/個人単位=私人

私立 公立

藩主 主君 君主


現代の政治家と武士とは異なりますが。

主君に奉仕=武士道=差別・いじめ・パワハラ・セクハラが、あっても耐えるのが、我慢するのが日本人の美徳。

逆らえば、赤穂浪士のように切腹。

現代の企業・会社でも縦社会。
武士道からすれば、組織・集団から逸脱するのは【悪】

浪人なども。一億総サラリーマン。一億総武士道。

日本人の事なかれ主義の元凶・体質。武士道が諸悪の根源。

武士道=仏教=男性上位=武家=私人。地方政権/武家政権。

神道=朝廷・貴族・女性上位=公家=公人。 中央政権/朝廷政権/公家政権。

武家の主君は朝廷・公家ではなく【藩主】。

【江戸幕府/武家 政権】神仏習合 or 仏神習合
仏教 〉神道

【明治 維新】神仏分離
神道 〉仏教

or

神道=仏教 で、=・イコール・対等だったものが、明治維新で、

神道が仏教を飲み込んだ形。

神道の優位性を強調。

【中央集権】と【地方分権】の繰り返し。

江戸 江戸 幕府 東京都 = 《地方 田舎》の極致(代表)。


国家代表=朝廷
国民代表=地方・幕府・武士道。

京都=女性 性相
大坂=男性 性相

公家=女性 性相
武家(豊臣 秀吉)=男性 性相

日本国=朝廷=国家代表=国(家)代表
日本人=民=国民代表=国(民)代表

家民 家臣