残酷な天使のテーゼ


奇跡は起こらない😭


病気は治療法がない。

 

残酷な宣告⁉️

死に方の選択!



いろいろ検査の結果

早急に、判断が必要!

と言われ、決断を迫られた。


・延命治療

胃瘻    成功しても寿命 2年

気管切開

人工呼吸器

    苦しくても外せない!

全身麻酔の危険性、リスク

手術中に死亡

植物状態

手術に身体・肺が耐えられるか?

手術後は、受け入れ病院が必要


・延命治療しない場合

など


はじめ、延命治療前提で詳しい話しを、延々と聞いた。

余りに残酷な話に、妻が泣き出してしまい、私は僕のために泣いてくれる人がいて、良かったと心が熱くなった。妻が居てくれて、本当に良かった。感謝しています。


後日、妻とよく話し合った結果、

「延命治療はしない」と決めた。 

そうなる場合、施設には居られないと言われショックだった。

なぜなら、他の利用者の何人も体調が悪くなり、救急車で亡くなるか、病院で亡くなっているので、私もと思ったが、叶わなかった。


受け入れ先を探している時、リハビリの先生から、ホスピタルなんかどう?と言われ。調べた。


高崎に良さそうな病院がみつかり、看護に話したら、あれよあれよと話が進むできまった。

よく知らない、良く調べてと思っていたのに、「ここで良い?」とも聞かれず、あっという間に決まってしまい。あと1週間で、入院?と言われ、心の準備出来ないまま、


あと3日


どうなるか不安でたまらない。


たぶん、入院すれば、普通の食事は出ないだろう、最悪、出ないかもしれない。