初めましてテールと申します

何からお話して良いのかと思うくらい濃い人生を送っております


夫、息子、私の3人家族です


夫と私は高校の同級生で出会いから現在まで、かれこれ何十年経ったことでしょうか


思い描いた理想の人生とは真逆の人生を、どこでどう進み出したのか、分岐点が幾度もあり、正解も未だ分かりません


結婚生活は色々あるのは覚悟の上ですが、私にとって人生を大きく変えたのは、息子の怪我です


彼は3歳の時、生死をさ迷う病気になりましたが、奇跡的完全復活をとげ14歳まで元気に素直に何事も全力で頑張る少年でした

3歳からサッカーと水泳もして、身体も鍛えていました

中学に入学して柔道部に入りました

何故、柔道部?

この学校には、サッカー部も水泳部もなかったのです……

学校以外のクラブも考えましたが、心身共に鍛えたいと言う彼の言葉を尊重して学校内の部活の中から柔道部を選択しました


私は、何故か不安が付きまといましたが、夫が格闘技好きってこともあり、大丈夫って言う言葉を信じた私が悪かったのかもしれない

今、思えば止めておけばよかったと何度も後悔しました


彼が中学2年生の冬、土曜日あの日は、私は朝から仕事で夫は休日でした

前日、急に遠征先で合同練習が決まり、お昼から出発する事になりました


いつもは、必ず息子の顔を見て仕事に行くのですが、息子は爆睡で声もかけずに、職場に向かいました

その日、息子は合同練習が終わったら、友達何人かと遊びに行く事になっており、私たち夫婦も出かける予定でした


虫の知らせでしょうか?その日は、いつも起こらないような事が、立て続けに起こるものなんですね

私はまた、変な胸騒ぎを感じながら、職場を後にし、待ち合わせ場所に向かいました

こんな時に限って、夫も電車が遅れ待ち合わせから、30分程過ぎ、夫と出会い食事をしにお店に向かいました

夫はお酒好きと言うより大酒飲みなので、早速、お酒注文、私もお酒は好きな方なのですが、胸騒ぎの為、お酒は注文せず、何故か落ち着かない


そんな時、携帯に柔道部の顧問からの電話……

やはり、来たかと思いました

息子が練習中に動けない状態で救急車で病院に運ばれていると……

何故か、状況を軽視していた、いるように自分に言い聞かせた

救急車の救命の方から、大まかに状況は聞いたので、夫と私は遠征先付近の病院に向かった


それから、私たちの長い闘いが始まりました